第3話
内容
ニュース速報の誤報事故により、死者がでたとするニュースが流れた。
東都テレビのコンプライアンス部は、調査を開始する。
そして、報道フロアの防犯カメラ映像が見つかるが、
30秒おきの映像には“瞬間”はなかった。
そんななか、コンプライアンス部の相馬(萩原聖人)内田(佐津川愛美)から、
総務省が動き出したことが伝えられる。
相馬達は、向井(豊原功補)が、
仲村(ARATA)レイコ(酒井若菜)のことで“噂”を流したことから、
疑惑の目を向け始め、江川(やべけんじ)らに聞き込みをはじめるのだが。。。。
一方、潮崎編集長(小林薫)のもとに送られてきたメール。
“室蘭に核ミサイル”。。。同じだった。
潮崎は、亮平(成宮寛貴)に疑いの目を向け始めるが。。。
相馬から疑われた向井は、古賀(深沢敦)の怪しさを訴え。。。。
疑心暗鬼が渦巻く中、時間だけが過ぎていく。
敬称略
物語の展開としては、まったく進んでいないのだが、
お互いを疑い出すだけでなく、
それぞれが怪しい行動をしているため、
ほんと、、、誰が“犯人”なのか、分からない状態。
だから、おもしろいんだけどね!
、いや、それ以上に、
新しい人間関係が、いきなり登場したのには驚かされました!
っていうか、
その部分を入れちゃうと、
もう、、、犯人ではない人間を選ぶほうが難しい。
う~~~ん。。。これは、、、
謎だらけだなぁ。。。
まさかと思うが、今居る以外?
ここまで引っ張っておいて、夢オチはないだろうし。
解決するなら、
疑惑をハッキリさせなきゃならないし。
となると、、どうなるんだろう???
いつまで放送するんでしょうね??
ってことで、次は、、、1/20.。。かなり、とびます!
これまでの感想
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