『やつらは絶対宇宙人』
内容
突然、
姉・絵子(谷村美月)から、オーディションの連絡を受ける呂葉守(井之脇海)
明日、最終オーディションがあるという。
その話を聞いた万丈(馬場徹)は、いつの間にかモデルになっていて、
写真集まで出していることを告白する。
話を聞いた父・広大(嶋田久作)は、モデルになることを夢見るが、
謎美(原沙知絵)らに止められ、、、我に返るのだった。
翌日。。。、、やる気の無かった呂葉守だったが、オーディションに合格!
“やつらは絶対宇宙人”というドラマの宇宙人C役に抜擢され、大喜び!
“地球人を皆殺しにして脳みそを食ってしまうぞ”
そんな台詞に驚く銀側家の面々。
だが万丈は、気持ちが変わった呂葉守を疑問に感じるのだった
すると、、、行方不明となった父と再会するため有名になりたい。。。。
だが、、台本を読んだ銀側家の面々はその凶暴さに驚くばかり。
そのうえ、戸惑うことに、呂葉守から凶悪宇宙人の演技を求められてしまう。
ドンドンはまっていく呂葉守を見て、
ついに、広大は。。。。。。。。
敬称略
広大“宇宙人だから、言い切れるんだよ
我々がノコギリを使うのは犬小屋を作る時オンリーだ!!”
ついに告白してしまった銀側家。
ま、そんなお話ですね。。。。って、いいのか?
いやまぁ
今までとは違うパターンで宇宙人を描いたと言えるお話で、
これはこれで、カタチとしては間違っていないし、
戸惑う姿も、悪くはない感じ。
もうちょっとという部分もあるが、
“普通のドラマ過ぎたお話”に比べれば、まだ、、、シュールな感じである。
っていうか、
ネタに困っているなら、
本来は、こういった方向から攻めるべきだったのに
いまさら。。。。。。
原千晶さんの、、、、ダンス、、、いや、、踊り、、かな。
こういう部分なんて、良いですよね。
くだらないネタでは、服も良い感じ。
次回最終回。
それなりに宇宙人を出して欲しいものです。
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最終更新日
2010年03月06日 23時55分21秒
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