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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
防衛省から気特対に出向してきた氷室(平山浩行) イヤミな男であるため、引き気味だった朏(尾野真千子)たちであったが、 室町(皆川猿時)の命令でさくら(石橋杏奈)が、歓迎会の幹事となる。 だが、気特対の面々に了承をとったが、氷室本人に伝え忘れ、 氷室自身も仕事があると言うことで歓迎会は、流れてしまうのだった。 そんななか、久里浜(松重豊)から1つの見方を教わるさくら。 “防衛省にはMの出現を歓迎する人がいる” それを知ったさくらは、氷室に口撃を始めるのだが。。。。。 敬称略 それにしても、まさか、、、このまま、“続き”になるなんて!! なんていうか“日常”を表現した前回、今回。 そのうえ、 ちょっと、ベタな感じの恋バナの始まり。。。と言う部分があったり その一方で “味方だからって、みんなが仲良しなワケじゃない 敵にだって、いい人はいる 今のあんたは敵でも味方でもない。 気特対の業務を防衛省がやるようになれば、Mを攻撃し放題 実践での経験値が稼げて、速攻、Mを排除できれば評判も上々 予算も付く とさくらの、、口撃もあったりと 色々とあった今回だが、 結局のところ、出向も、、、なんとなく終わり。 なんだこれ??? そんな印象だったが、まさか、、次に繋がるとは!! “彼らがどんなプロフェッショナルな動きをするのか、見たかった そうだよね。。。ネタフリだ。 で、次回。。かなり壮絶なことが待っているようである。 なんとなく、日常だっただけに、次回の非日常が引き立つと言うことですね。 大雑把に見れば、連作。。。3部作?だったわけだ。 それも、雰囲気からすると、前回、今回で、起承転結の、、、“起承” 次回が、、、、“転”なのは、確実だろうから、 “結”が、楽しみになってきました。 きっと、彼らのプロの動きから、何かがあるのでしょう。 劇中でも、数回前の“自衛隊による攻撃”についての意見書も出てきたし。 さてさて、、、どうなるでしょうね。。。楽しみである。 あ。。。わざわざ、Mで大暴れ表現だけだと、 逆に、、わたし的には、引いてしまうかも知れませんけどね! これまでの感想 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月26日 20時19分29秒
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