内容
愛(風間俊介)が実家に帰るのに、つき合う純(夏菜)
そこには、妹・誠(岡本玲)の姿があった。
そして父・謙次(堀内正美)が顔を見せると、妙な戸惑いをみせる。
愛の部屋に案内してもらった純。
すると“もう帰りませんか”と言い始める愛。
本棚に“ねむり姫”の絵本を見つけ、話をしようとするが、
そこに母・多恵子(若村麻由美)が帰宅。
「で、何の御用?言いたいことがあるなら早くして頂戴!」
家族たちが、多恵子に圧倒されているのを見る純。
愛も。。。。。
敬称略
いっそ、
“ドンヨリ”しすぎても良いから、主人公、、、愛で良かったんじゃ?
超能力家族であることは、横に置いておくとして。
ここまで、愛の家族が。。。揃いも揃って、存在感を発揮すると。
主人公。。。。完全に埋没。
実際、いままでも、そうだったんだけどね。
ただ。
俳優の存在感と、嫌なキャラというセリフは印象に残っているんだけど
それ以上の特徴が感じられなかったので
純の家族も含め、“その他大勢”にしか見えていなかったのだ。
俳優以外、違いがありませんから。。。。
なんだか、ようやくドラマが始まったような気がします。
それにしても
個々までの家族を描くとは、思っても見ませんでした。
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