『愛のレシピ・ノート』
内容
裕美(黒谷友香)は自分の死後、娘・亜美が気になりはじめる。
そこで由巳(中越典子)にメッセージを送り、
夫・洋平(吉沢悠)との暮らしを確認してもらった。
しかし保育園に顔を出したことが郁子(友近)にバレてしまい、叱られてしまう。
洋平と引き合わそうとしたことは無しにすると。
洋平自身は理解を示してくれて、由巳は安心する。
そして由巳が死んだことが気になり、その事を洋平に尋ねるのだが。。。
その後、裕美の死について、いろいろと調べはじめる由巳。
が。。。そのことも郁子に知られることになり。。。。。
一方で、裕美は自分の周辺に現れる龍野(嶋田久作)が気に掛かり始める。
それと同時に、自分の思いを夫と娘に残そうと。。。。
敬称略
ドラマとして、かなり良い感じになっているんだけど。
見れば見るほど。。。悲しい現実だよね。。。
ふと、そんな風に感じてしまった。
今回など、物語が動き出そうとしているので、
ほとんどの部分が“未来”
物語が見やすくなっているとともに、
サスペンス要素と。。。ドラマとしてのオモシロ味が、
ホントにほどよく噛み合っている。
気になって仕方が無い次回。。。。
でもきっと、事実が、未来を動かすことにもなるのでしょうね。
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