内容
不況の余波が、加野屋にも。
そこであさ(波瑠)は、軽々に行き詰まっている生命保険事業について、
ある提案を榮三郎(桐山照史)らにする。
敬称略
なんでもかんでも、主人公が首を突っ込みすぎるのも、どうかと思いますが。
残り10回強。
もう少し、主人公の“動き”を見たかったですね。
エピローグである事も理解しますけど、
ほんとに、物足りない。
もう少し魅せて欲しかった。。。。。
千代押しが過ぎる今作。
千代、大学。。。。大学でも千代。。。も分かるけど。。。。
生命保険だと言ってるんだから、東京で“それ”を見せるべきだったんじゃ?
それはそれで、否定しませんが。
そこまでして描くようなことでは無い。
所詮、脇役は、脇役ですから。
描くなら、妙なフラグを立てている新次郎の方が、先じゃ??
あさと新次郎は、ふたりで。。。ひとりと言って良い。。。そういう物語なんだし。。。
1年前は、主人公の伴侶ばかり、立てまくっていたくせに。
なぜ、今作は、主人公の伴侶を立てないんだ??????
え?女性じゃ無いから???
。。。。。う~~ん。。。
それで、良いのか??
視聴者層を考えると。。。。。それで、良いのか??
主人公なら、まだしも。。
1年前のようなモノなら、まだ理解しますが。。。。。娘だよね?
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