内容
磯崎(上川隆也)は、元教え子の圓一重(中村ゆりか)から、妙な電話を受ける。
何かを感じ、すぐに自宅へ向かうが、父・正行、母・千沙から帰ってくれと。
警察にも届けていないようだった。
そんななか正太郎(藤ヶ谷太輔)は、愛理(新川優愛)に頼まれ、
櫻子(観月ありさ)宅を訪ねるのに同行する。
1週間後に開かれるシンポジウムの資料確認を依頼だった。
その帰り、正太郎は、街で人探しをする磯崎を見かける。
休暇と取っているはずなのに??
心配になった正太郎は、櫻子に相談。
渋々、櫻子は、正太郎とともに磯崎の元を訪ねるのだった。
5年前、高校教師をしていた磯崎。当時、一重には、
西沢二葉(三浦透子)津々見三奈美(山谷花純)という仲がいい友人がいた。
ある日、二葉が失踪したと。。。
敬称略
キャスティングから考えて、
今回だけで終わるのか?という疑問を抱きながら視聴を開始。
終わってみれば。。。。。やはり。。。。
印象だけで考えると、
段階的になっているようなので、
同局の《貴族探偵》よりは、マシな印象を受けるのが。。。唯一の良いトコロ。
実際、今回だけで考えても、
いままでのような無駄が、あまり無かったしね。
とはいえ。
一話完結のほうが、この手のドラマは良いと思いますが。。。
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最終更新日
2017年05月21日 22時03分25秒
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