内容
休日の広場で女性たちが集まり、楽しい時間を過ごす中。
鈴子(宮本信子)が、世津子(菅野美穂)に。。。。。
敬称略
冷静に見れば、違和感があるのは明白だが。
後半戦も、それも、ほぼ登場せず。
1度は、完全に登場が無くなったキャラを、無理矢理登場させ。
それで終われば、ほんとに終わりなのに。
わざわざ、騒動を起こして。。。。
まるで初めから、そこにいたかのような登場人物に、強引に昇格。
そんなキャラの過去まで、聞かされて、興味を抱け??
さすがに、無茶でしょ!!
そんなことより。
どう考えても、服装などを見れば分かるが。
その騒動よりも、時間は経過しているわけである。
騒動前からあった案件が、少なくとも2つ。
“みね子の制服”“秀俊のメニュー”
他にも、いろいろあるし、愛子なんて、ほんとに気になるけど。
でもね。
まるで、主人公のように世津子を前に出したところで、
本当の主人公は、みね子なワケである。
他のキャラに興味がないわけじゃないけど、
最低限、主人公の物語を描け!!
それしかない。
っていうかね。
先日の早苗のことも、そうだけど。
そこまでして、アレコレ描きたいならば、
登場人物を減らす
唐突感を感じない程度に、度々描く。
どちらかじゃ無かったのか??
実際、“背景”を描かなくても、特徴有るキャラの登場人物で魅せるのが。
作者の手法だし。作風じゃないのかな???
さすがに、今作は、クドすぎ。
登場人物の物語は描くし、キャラも濃い。
これじゃ、
ほぼ何も描かない主人公が埋没するのは、当たり前だ
なにせ“普通”なんだから!(笑)
まあ。。。。そこから、変わったハズなんだけどね。。。。
どうも、今の今作を見ていると。
それを、忘れているとしか思えなような感じだが。。。。(苦笑)
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