『われても末に』
内容
高座の穴を埋めるため、てん（葵わかな）は、団真（北村有起哉）に依頼。
しかし、団真が、落語を失敗しただけでなく。
てんが勝手な判断をしたことで藤吉（松坂桃李）と仲が悪くなってしまう。
敬称略
ため息しか出ないよ（苦笑）
先日も書いたけど。
大前提である藤吉の才能の無さや、人でなしブリや、
俳優の下手さは、横に置いておくが。
そもそも、“風鳥亭”の“色”が分からない上に。
藤吉がご執心の団吾が、面白いかどうかも分からず。
演出的にも同じことの繰り返しばかり。
前述のキャラ設定を無視しても、
物語の流れや演出に、大きな違和感と既視感しかないのである。
そのうえ。今回の案件は、
先々週から始まっていることで、３週目突入なのだ。
これ、いつまで続けるのかな？？
雰囲気的には、今週末でしょ？
。。。。
そこまで、引っ張るような案件ですか？？？？？？？？？？？
あげく
主人公『一緒に働いて、一緒に苦労を分かち合いたいだけ』
と言わせる始末。
視聴者こそ、そういう主人公の姿を見たいよ！！
最後に。
リリコが、主人公にアレコレ言っているけど。
藤吉も、分かっているとは思えないが（失笑）
しっかし。。。酷いなぁ。。。
いやね。
《アシガール》《男の操》のほうが
《直虎》そして今作よりも、面白いって。。。。どうかとおもうよ。
看板番組のほうがダメって。。。。
《精霊》は。。。どちらかというと、ダメな方寄りですが。
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