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カテゴリ:アニメ特撮系の感想
宇宙戦隊キュウレンジャー第43話
「聖夜に誓うヨッシャ、ラッキー」 内容 プラネジューム爆弾により、宇宙消滅を目論むドン・アルマゲ。 ラッキー(岐洲匠)たちキュウレンジャーは、 ブラックホールキュータマを利用して、阻止を目論むが、 目の前に現れたのはドン・アルマゲにあやつられたアスラン(山崎銀之丞)。 爆弾を他のメンバーに任せ、ラッキーはアスランに挑んでいく。 一方、ドン・アルマゲに呼び出されたツルギ(南圭介) 敬称略 う====ん。。。。。 ラスト、必要でした? 仮面ライダービルド第16話 『兵器のヒーロー』 内容 幻徳(水上剣星)により、全ての元凶・葛城巧が生きているとわかる。 それは、桐生戦兎(犬飼貴丈)だという。 すべて石動惣一(前川泰之)が、顔と記憶を変えたということだった。 まさかのことに愕然とする戦兎、龍我(赤楚衛二)そして美空(高田夏帆) 一方、復帰した泰山(山田明郷)が、突如倒れてしまう。影にはスタークが。。。 「約束通り。フォローしてやったぞ」 そんななか、憤る龍我の責めに、戦兎も変身。 ふたりは、激しくぶつかりはじめる。 龍我の怒りの拳に、責任を感じながら戦兎は、全力で一蹴。 「お前の言うとおりだ。俺が大勢の人間を傷つけた」 苦悩し、全てを背負い込む戦兎に、美空は。。。。 「私がみてきた桐生戦兎は、ナルシストで、自信過剰な正義のヒーローだよ」 そのころ、幻徳は、再び、首相代理として、 西都、北都の首脳に対して挑発。 敬称略 結構、良い展開ですね。 まさに“仮面ライダー” まあ、こんなに重要なエピソードなのに、 一話で終わるのは、モッタイナイ気もするが。 しっかし。。。もの凄い“宣伝”でしたね(苦笑) キラキラ☆プリキュアアラモード第45話 「さよならゆかり!トキメキ☆スイーツクリスマス!」 内容 ゆかりの提案でクリスマスパーティーをすることに。 それぞれに、いろいろな思いを持ちながら、ゆかりは、ある決意を胸に。。。。 結果的に、プリキュアたちを監視していることが多い敵であるが。 今作の場合、 どちらかといえば、積極的に監視していることが多い。 なら。。。 なんらかの“時間”が迫っているわけじゃ無いならば、 敵は、ゆかりが退場してから、襲えば良かっただろうに。 ほかのメンバーも、分散するのが分かっているんだから。 それこそ。。。 “敵”になるプリキュアは、ホイップだけになった可能性が高く。。。(苦笑) ノワールが焦っているのか。エリシオが焦っているのか。。。 ほんとうは、その表現も必要じゃ無いのかな?? 主人公たちに物語にこだわるのも、ひとつだろうけど。 でも、 それを言い出してしまうと、1年近く放送してきた“連ドラ”としては、 あまりにも中途半端で。。。 そういう視点で見れば、全体構成のミスト言うよりも 全体構成を考えた場合の個々のエピソードのツメの甘さが見える部分だ。 今作ならではの問題点でしょう。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4102.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年12月24日 09時56分43秒
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