内容
律(佐藤健)の勧めで、漫画を描き始めた鈴愛(永野芽郁)は、
徹夜して一気に書き上げてしまう。
そして、出来上がった漫画を手に鈴愛は、律のもとへと。。。。。
その後、漫画を皆に見せて、評判も良く、上機嫌の鈴愛。
そこに律から電話があり。。。。
敬称略
やっぱり、印象として、
鈴愛だけにセリフを集中させているね。
今週に入ってからだけど。
でも、キャラ作りとしては重要。。。というか、普通のことだ。
妙なポジションのブレがあるナレーションも。
それなりに安定。
全体的に、方向性がハッキリさせてきた感じか。
ただ、ちょっと違和感があるのは、律のこと。
東大が、ノーベル賞が。。。って。
たしかに、かなり以前に、そういう描写はあったし、
今作は繰り返していたが。。。それ。。。子役の頃の話。
劇中では、10年ほど前の話だ。
が、今作。高校生になってから、そういう描写が激減。
それどころか。。。。無駄話を描く始末。恋だとか、町の騒動だとか。
描くなとは言わないけど。
律が。。。ってなら、もうちょっと描いていれば、
こんなモヤモヤを感じ無かっただろうに。
だって、唐突に、夏休みに入ってから
受験勉強を登場させてからだよね?
劇中の描写は、ただの高校生の生活だったのに。。。。
親も含め、他の連中ならまだしも。。。。律だよね?
いや、律なのに?
ま、いいや。
今作は、連続性があるようで、無い部分が多そうだから(苦笑)
TBは以下のミラーへお願いします
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4361.html