内容
鈴愛(永野芽郁)の母・晴(松雪泰子)が上京。
秋風(豊川悦司)の“ティンカーベル”にやってくる。
事務所を菱本(井川遥)に案内された後、鈴愛が住まう“秋風ハウス”へ。。
敬称略
ほんと。。。。何をやりたいんだろ。。。(苦笑)
中村雅俊さんの歌しか、印象に残ってないよ。
念のため書いておくが。
あんな演出も。。。こんな演出も。。。あんな歌も。。。
あんなこと、こんなこと。。。。分かるんですよ。
でもね。
だからこそ、不満があるのだ。
こんな“上っ面”の演出で、誤魔化すんじゃ無く。
主人公を見せて、その物語。。。生き様で魅せてくれ。。。と。
すでに、ドラマじゃ無い。
谷原章介さんが出演されている時点で。
今回のようなことをされてしまうと。
一瞬。。。。アレ?。。。。《うたコン》???と感じているのに。
むしろ、そういう演出で、中村雅俊さんの歌を見せても、
良かったんじゃ??と思っているくらいだ。
そうすれば、
本当の意味で、“挑戦”“革命”だと感じて、
“朝ドラ”やるなぁ!!って、感じたと思いますよ。
胎児?
そんなもの挑戦でも、革命でも、何でも無いよ。
それ、ただ単に、脚本の自己満足。
視聴者が、“凄い”と思わなければ、何の意味も無いのだ。
たとえば、今回にしても。
もう、一捻りしないと。。。懐かしさだけで、凄いなんて、感じ無いよ。
そういうところだよ。
脚本に了承を得て、もっと演出。。。頑張れよ。
ダメって言われても、説得しろ。
じゃないと。。。ほんと。。。。。自己満足だよ。
それを、全否定するつもりはない。
でもね。
民放と違って、NHKは、視聴者の金で成り立っています。
視聴者の希望を叶えろ、なんて言うつもりはない。
でもね。
最低限、
出来る限り多くの視聴者を満足させる義務は、
あると思います。
せめて、内容、作風が無理でも、
プロとしての矜持でドラマを作り込み。
面白い、楽しいと感じさせてくれ。
それが、足りないよ。
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