『煉獄の花火』
内容
母・紀代子(多岐川裕美)に男たちとの関係がバレた奈津(水川あさみ)
夫・省吾(眞島秀和)とは別れるべきでは無いと諭されてしまう。
それでも、男たちとの関係を断ちきる事が出来ない奈津は、
それまで以上に、男たち、特に、大林(柳俊太郎)に溺れていく。。。。。
敬称略
序盤の数話が、勿体なかったね。
前回で、一気に引き締まり、話が見え始め。。。そして今回。
ダブル・ファンタジーが、見えると。
面白味が倍増。
そんな感じですね。
コレはもしかしたら、原作を読んで、そして今作を見た方が、
面白かったかも。
または、2時間程度のスペシャルか、映画。
タイトルから、作品の方向性が見えなかったのが、
一番の問題だった可能性が高いからね。
やっぱり、どういう作品か?は、念頭に置いて見るモノですから。
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最終更新日
2018年07月15日 09時13分30秒
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