|
カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
津曲(有田哲平)のオフィスを見た鈴愛(永野芽郁)は、 東京へ行き、いずれ会社を立ち上げることを決意する。 一方、律は、大坂に戻るか、海外か。。。で悩んでいた。 敬称略 。。。。。夏休み?(笑) 律は、仕事をしてないし。なぜか、律の子供もいるし。 。。。夏休み? それとも。。。。いや。。。まさかの律。。。忌引?? 忌引は、ともかく。 夏休み?にしては、衣装が意味不明すぎるし。 なぜか、主人公だけが。。。。。 そのうえ、 理解不能なのは、弥一が鈴をならす場面。 半袖なのに。。。窓を閉め切り。。。。。熱中症になるぞ!! 細かすぎるが、エアコン無いし。 いや。。。いや。いや。。。まさかと思うが。 こういう“時間”を表現するときに、 “音”を使うことが良くあるわけで。 虫の声が聞こえないと言うことは、意外と。。。今は真冬? 少なくとも、画面から伝わってくるのは、 今が、初夏では無いといコトだろう。 にしても。 ナレーションで、わざわざ“月命日”と言いきったが。 オイオイ。 もう、どうして良いか分からなくなったぞ。 何度も書くが。 冬のスポーツのスケートを、“今”も引っ張っている違和感がある中で。 仙吉の死は、“初夏”だと言い切り。 その直後に、和子だよね? で、月命日。。。と来たら。 最低でも1ヶ月は、時間が経過していると言うことだから、完全に、夏休みだ。 だ・か・ら。。。律の息子。。。 でもなぁ。そうなると、他の衣装、風景が。。。。破綻。 これが、時間が経過して、秋になると、また、おかしくなる。 そもそも、律の息子と妻が、神出鬼没だから、ダメなんだよね。 。。。。謎の時間経過をしている今作である。 で。結論。 律は、大きな会社に勤めているようなのは、 以前のシーンで分かっているので。 忌引に、有給をつけて、初夏。。。。それも、夏休み序盤。 和子が死んだのも、仙吉の直後。。それも、初七日も経たないうち。。。。 だったら、イケるんじゃ?(笑) で。あーだ、こーだと。。。。 ドラマとしては、和子の死に浸っている一同だが。 主人公だけは、身内の仙吉の死は、気にせず。和子の死も、それほど、気にせず。 相変わらず、自分勝手に東京行き? そんなところだろうか。 。。。。そう。。。時間の表現というのは、 本来ならば、大切なものなのである。 蔑ろにするから、こんな事になるのだ。 完全に、主人公が、ひとでなしであることが、強調されているだけだよ。これ。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4663.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月31日 07時51分56秒
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|