内容
福子(安藤サクラ)萬平(長谷川博己)らの気遣いにより、
神部(瀬戸康史)岡(中尾明慶)らも、ようやく落ち着きはじめる。
そんな折、世良(桐谷健太)から“誘い”があるが、萬平は。。。
萬平は、もっと質の良い塩を。。と考え、
多少、生産量が落ちることも覚悟して、丁寧な塩づくりを始める。
敬称略
質の良い塩づくりと同じで。
多少、物語の進行は遅くなるモノの、丁寧な描写で、
良い雰囲気のドラマになっている。
シリアスな部分もあるし、コミカルな部分もある。
メリハリもあって、
ほんと、よく作られている。
で、ここに来て、福子が親友から。。。。。
良い流れだね。ほんと。
ふと、今回を見て、感じたことがあるのだが。
これ、どこまでが脚本?
演出、俳優が、現場で膨らませているのかな?
細かい演出を見ていて、ふと思ってしまった。
寄りだけじゃ無く、引きの画も、結構、ありますしね。
塩づくりしている部分なんて、よく分かるが。
全員が役割を持って動いているし。
今回のラストのやりとりなんて。。。。シッカリ作られている。
“前作”とは、大違い。
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