内容
福子（安藤サクラ）の助言で、萬平（長谷川博己）は、
“ダネイホン”を病院に売ることを決定。
厚生省から認可も受けると、注文が増え始め、軌道に乗り始める。
三田村（橋爪功）世良（桐谷健太）の協力も得ることが出来て、順調。
一方で、真一（大谷亮平）が経理、営業などで働いてくれることになり、
鈴（松坂慶子）の負担は減ったのだが。
逆に、鈴は、それを福子に愚痴り始め。。。
そんななか、順調な“たちばな塩業”に。。。。。
敬称略
で。このまま、咲というか。。。夢枕というか。。。。亡霊。。
いや、“美しい”から幽霊か？（笑）
もう、ここまでくれば、怨霊に見えなくも無いが。。。。。
正確に、なにが、どうだと決まっているわけじゃ無いが。
“見た目”の要素が左右している事実はありますから。
これは、いつまで続くのかな？？？
いやね。
ここまで、続けるならば。
事実がどうかじゃ無く、退場させなきゃ良かったんじゃ？？
って思うからである。
都合の良さは、ドラマだから仕方ないとして。
シッカリと、登場させた方が、
主人公の立場などを考えると、
もう少し、ドラマが、上手く回った可能性があると思うんですよね。
鈴、咲、克子、そして福子。
それぞれにキャラが違うからね。
それにね。
はじめは、目新しさや、面白味はあったけど。
さすがに、そろそろ。。。鼻につき始めている。。。。
ってことを。。。。まあ、言っても仕方ないけど。。。ま、いいや。。。
でもね。
他にも、多くの登場人物がいるんだから、
もっと、そこを利用すれば良いんじゃないのかな？
まあ、最近、上手く利用出来ていないんだけど（苦笑）
しっかし。
ラストの展開。。。
分かっていたこととは言え、これ、どうするんだろ？？
今週の状態を見ると、
解決の糸口や、流れが、全く見えない。
あ。。。“ここか！”
こここそ。。。都合良く。。。なんだろうね。。。きっと。
まあ。ここからが、今作の難しいところなのは、分かっていること。
。。。。ほんと、どうするんだろ。
今回の案件のあとも。。。。
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