内容
妹・千遥が行方不明と知り、衝撃を受けるなつ（広瀬すず）
咲太郎（岡田将生）らが慰めようとしても。。。
敬称略
“なんのために生きてるんだろ。
自分だけ好きな夢を追って、それで、良いんでしょうか？”
“俺が悪かった。俺が千遥をあんな目にあわせて。。。”
“だったら、いますぐ千遥を捜さないと”
細かいツッコミは入れない。
呆れるしか無い。
予想していたとはいえ、その予想。。想像以上に、支離滅裂。
主人公が。。。というよりも、
作者およびスタッフ達が、何も考えていないということ。
そして、“連ドラ”であることを無視しすぎていること。
それがハッキリした、今回のエピソードである。
あんな作品、こんな作品。
。。と不快な内容や、不快なキャラの“朝ドラ”は、多々あった、
だが、今作。論外である。
駄作どころの話では無い。それ以下。
“日本のドラマ”いや“日本の芸能界”で代表と言える“朝ドラ”という枠で、
こういう作品を垂れ流すことを、“プロ”として恥じて欲しい。
もう、今まで以上に、俳優達が不憫で仕方ないです。
っていうか。
ほんと、よくこんなエピソードを、放送したよね。。。。
脚本も演出も、その他のスタッフも、
自分たちが作ってきた今作《なつぞら》を見ていないんですか？？？
“大人の事情”を発動させても良いけど。
もっと、“プロ”として、ひとに誇れるような仕事をして欲しいです。
これで。。。誇れますか？
これじゃ、ただ単に、“朝ドラ”。。やっただけ。。。でしょ？
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