内容
“やりたいことをやっておこうと思って”と、学校を辞めた原田(古田新太)
あまりの突然のことで、その思いを理解しながらも、
どうしても、生徒たちは、物足りなさを感じていた。
明智(永瀬廉)たちは、原田のために。。。。と。。。
敬称略
脚本は、加藤拓也さん
演出は、狩山俊輔さん
これ、原田の病気って、必要でしたか?
どうも、それがあるために、話が宙ぶらりんになったような気が。。。。
そもそも、原田という特異なキャラが、教師と言うだけで、
学園モノとしては、必要十分なんじゃ?
“大人の事情”の部分も気になるが、
それ以上に、気になった部分である。
それが、期待していたモノから、ズレていった理由じゃ?
初回を見た時、大いに期待したのになぁ。。。。。。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月22日 22時50分33秒
もっと見る