内容
兄・咲太郎（岡田将生）義姉・光子（比嘉愛未）へ、
妊娠の報告に向かったなつ（広瀬すず）
そして数ヶ月後、なつのもとにやって来た麻子（貫地谷しほり）
敬称略
演出は、橋爪國臣さん、田中健二さん
おいおい。。。。イマサラ。。。“家族”である兄、義姉に報告ですか？
確かに、結婚の報告も、
“家族”である坂場の両親に報告せずに、“他人”の柴田家の報告するため、
東京から、ワザワザ北海道へと行きましたが。
なぜ、こういうことをするかなぁ。。。。
ほんとに、意味が分からない。
“先ず会社に話してから”だそうだが。
。。。。なんか、違う気がする。。。。
いや、もしかしたら、この作者の“流れ”では、正しいのか？
会社、兄、北海道の順番は同じだし。どちらも坂場家は後付け。
じゃあ。会社が一番だと？仕事が一番だと？言いたいんですか？
今作の主人公が。。。ですか？
今作の主人公って、
そこまで、仕事。。アニメーションへの熱意があったんだ。。。。。。（苦笑）
。。。って、これ、正しいのかな？
もうすでに、脳内補完じゃなくて。
視聴者の創作。。。妄想だと思うのだが。。。。
今回だって、報告だけで、頭が痛いのに。
ラストで、ごはん、味噌汁まで出して。。。。。麻子と食事。。。
人間関係という意味でも、良く分からないが。
ドラマとしては、もっと良く分からないです。
。。。。いやいや。。。この作者って。。。こういう作風だよなぁ。。。。
と、納得させているけど。
やっぱり、オカシイよね。
先ず、一緒に食べるかどうかというやりとりが、先で。
坂場の料理についての評価は、あとじゃ無いのか？
前者を飛ばして、後者を長々と。。。それは、意味があることなのか？
なぜ、もっと、普通に描かない？日常を描かない？
雑すぎる。
これだったら、主人公が仕事から帰宅すると、麻子がいた！のほうが、
まだ、納得出来たかも。
何かがあったと、好意的に補完できるからだ。
が、今作は、違う。
抜け落ちているようにしか見えない。唐突すぎて、補完できない。
これを、人間関係も含めて、補完しろと言うんだから。
いくらなんでも、無茶だ。
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