内容
楓(森川葵)の自宅で、凶器と思われるぬいぐるみを発見。
柚木(大森南朋)は、景(飯豊まりえ)が持ち出していた証拠品と
照合したのだが、一致しなかった。
柚木は、伊達(仲村トオル)の関与を疑い、問い正すが。。。。
一方、千聖(松雪泰子)は、上司の下山(利重剛)から、
責任をとらされることになったと。。。
そんななか、現場の映像を確認していた柚木は、ある事に気付く。
敬称略
脚本は、羽原大介さん
演出は、七高剛さん
とことん、チープだね(笑)
奇を衒ってばかりで、
楽しませようとしてくれない。
そもそも、
“物語”は。。。
特に、今作のように、敵を追いつめていく物語であるならば。
論理的に展開すべきなのに、基本的に感情的、情緒的に話が進む。
そのため、必ず展開に説得力がなく。違和感を感じさせてしまっている。
論理が破綻した状態で、論理的な展開が期待出来るわけが無く。
楽しむ方が、無茶な話なのである。
ほとんどのエピソードで、詰めが甘いからね。。。。
これ、原作も、こんな感じ?
よくもまぁ。。。こんなのリメイクしようと思ったよね。。。。
そらね、
編成のトリックで、数字は取れるだろうけど。
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最終更新日
2019年09月12日 22時46分50秒
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