内容
入社7年目。サクラ(高畑充希)の夢である“故郷の橋”の着工が始まった。
ただ、子会社にいるため、携わることが出来ずにいた。
そんなある日、黒川(椎名桔平)常務から本社への呼び出しを受ける。
橋に問題が起きたという。
黒川と、土木部の桑原(丸山智己)によると、
工事が始まり、地盤が弱いと分かったという。
そのため、より深く基礎を打ち込む方が良いと分かったと。
ただし、様々な調査などでも、国の安全基準をクリアしているため。
初期の状態でも、十分だというコト。
が、その安全性に疑問を抱く噂がネットを中心に流れ、
島の人たちにも噂が広がり、不安を抱き始めたと言うことだった。
安心させるため、現地説明会で話をして欲しいという。
サクラは、同期の百合(橋本愛)葵(新田真剣佑)
菊夫(竜星涼)蓮太郎(岡山天音)と島に行くコトを
祖父・柊作(津嘉山正種)に連絡を入れた上で。。。。島へと向かう。
島に着いたサクラは、祖父の状態が悪いと知る。
敬称略
脚本は、遊川和彦さん
演出は、南雲聖一さん
前回と同じで、
主人公が影響を与えてきた仲間達からフィードバック。
そこに、初回からの“夢”を加えてきたエピソードだ。
最終章前には、ちょうど良い感じかな。
いろいろあったことの集大成と言える無いようだしね。
ま。。。夢が。。。祖父が。。ってのは。。。作風だし(笑)
それにしても、難しいことを。。。。
これ、ほんと、どうするつもりだろうなぁ。
作者が作者なので、予想を超えてくるだろうけど。
TBは以下のミラーへお願いします
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5600.html