内容
フランク(小杉竜一)が“のぶ”にやって来たのだが、
店の中で、ちょっとした騒ぎがあり、帰ってしまう。
騒ぎと言っても。。。。。“会議”なのだが。。。
ローレンツ(庄司智春)によると、
ラインホルト(小越勇輝)の水道ギルド“金柳の小舟”と
ゴドハルト(渡部龍平)の水道ギルト“水竜の鱗”
そしてエレオノーラ(八木アリサ)の“鳥娘の舟歌”の3つのギルドが、
大もめにもめているという。
ローレンツは、仲介を頼まれ、3人を連れてきたのだが、相容れず。
このままでは、客が帰るだけで無く、料理にも手を付けてもらないと、
大将(大谷亮平)としのぶ(武田玲奈)は、ある料理を作り始める。
すると、3人は、ニオイに反応し、大将が作った料理に興味を抱き。。。。
ある日、しのぶ、エーファ(新谷ゆづみ)が買い物から帰ってくると。
店の前に、妙な男がいた。ダミアン(梶原善)と名乗る男は、
今夜、主人であるブランターノ男爵(木下ほうか)のため、
店を貸し切ると言い始める。あまりな横柄さに、しのぶは、拒否する。
ダミアンは帰っていくのだが。。。。
その夜、ダミアンとブランターノ男爵が現れる。
以前、ヒルデガルド(葉山カナ)が無理難題を言ったはずだと。
ブランターノ男爵は、“シュニッチェル”という聞いたことのない料理を注文。
大将は、作り方を聞きに行くと言い、店を出て行く。
しのぶは、エーファと、賄いを作り始めたところ。。。。
敬称略
脚本、監督は、品川ヒロシさん
なんだか、落ち着いてきたね。
まあ、“らしさ”は、そのままだけど。
そこは、作風。。。。ってことで。
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最終更新日
2020年06月06日 00時30分08秒
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