「うちは、かわいそやない」
内容
大正5年。大阪の南河内の農家に生まれた竹井千代(毎田暖乃)
5歳の時に母を亡くしてから、父テルヲ(トータス松本)弟ヨシヲ(荒田陽向)
の3人暮らし。父が飲んだくれているため、弟の面倒は千代の役目。
鶏の世話も千代が行い、学校にも行けずにいた。
近所の子供たちからは陰口をたたかれながらも、
千代は、亡き母・サエ(三戸なつめ)の思い出を胸に、必死に生きていた。
そんなある日、父テルヲが。。。。
敬称略
作、八津弘幸さん
脚本協力、吉田真侑子さん
演出、梛川善郎さん
モデルは、知る人ぞ知る。。。なのですが。
まぁ、どうなんだろう。。。知っている人。。。。。どこまでいるんだろ。。
と、疑問はありますが、ま、良いでしょう。
さて、今回は、初回なので、顔見せと、序章。
アバンは、必要無いと思うが、仕方あるまい。
設定があるしね。
ただなんていうか。。。。ちょっと暗い感じが、気になるところ。
そこもまた、初期設定だから、仕方ないけど。
正直、
“汚い言葉”に聞こえてしまう“言葉”で、ツカミを行うよりは。
もうちょっと、明るい印象づけをして欲しかった。
ってのが、本心かな。
そこは、かなり気になった部分。
どーしても、今後に影響を与えるからだ。
これは、番宣を見ていても、思っていたコトだけどね。
そのあたりは、今後の見せ方の問題かもしれません。
もちろん、今後の課題でもある。
実際、今回の印象。。。。それらの言葉。。。だし。
これがね。
知っている人は知っているけど。
“方言”だと感じるコトが出来れば、良いんだけど。
。。。分からないよね?(笑)
正確だと感じられるのは、ほんとマイナス。
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