内容
謎の男・寺内一(小池徹平)につきまとわれ始めた高槻(伊野尾慧)
そんなある日、“民俗学Ⅱ”を受講している葉山(萩原利久)という学生が、
高槻の研究室にやって来る。
講義に出てきた“百物語”をやってみたいという。
話を聞き、乗り気の高槻、瑠衣子(岡田結実)。
ふたりにより、尚哉(神宮寺勇太)も強引に参加させられることに。
会場となる廃屋に集まる25人の参加者。ひとり遅れていると言うことだが。
高槻から、“百物語”が開始される。
高槻が話し終えたとき、25人目の参加者が現れる。寺内一だった。
そのころ佐々倉健司(吉沢悠)は、母・花江に手伝ってもらい、
失踪事件について調べ始めていた。
敬称略
脚本、藤井清美さん
演出、村上牧人さん
次に続くのは、別に良いとして。
今回のエピソードで、もの凄く気になったことがあるんですけど!!
これ、初めの“提案”のときに、
尚哉は、葉山の声を“普通”に聞いたのかな?
どこまでが、反映されるのかが、よく分からないので。
ちょっと、気になってしまった。
他にも。。。100の話でも、声が変わったことも、他にあっただろうし。
今回のようなエピソードで、
尚哉を参加させるのは、違和感を生むだけだと思いますが?
展開上、そこまで言うのは酷だろうけどね。
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最終更新日
2021年10月25日 00時20分39秒
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