「信じる事」
内容
ある日、知り合いの大手不動産営業マン神崎浩輔(須田邦裕)から、
堀内幸正という男性を紹介された永瀬(山下智久)
300坪、5億の土地を売買を持ちかけられる。
登坂社長(草刈正雄)の了承を得て、
早速、月下(福原遥)とともに、土地の所有者“けやき野興業”を訪ねる。
専務の酒井富雄(近藤公園)、取締役の酒井次雄(増田修一朗)から、
事情を聞いた永瀬は、いつものように“正直”に話してしまうが。
月下のフォローで、誤魔化すことが出来た永瀬。
順調に進むかと思われた交渉だが、ミネルヴァが割り込んでくる。
なんとか、登坂の了承で、ギリギリの交渉をすることに。
やがて、交渉がまとまるが、酒井兄弟の態度に、
違和感を覚える永瀬は、社長である父・久寿男(品川徹)の入院先に出向き挨拶。
無事に契約が成立したのだが、違和感が消えない永瀬は、
桐山(市原隼人)に、違和感を打ち明ける。
酒井兄弟の交渉が、かつて、嘘ばかりついていた自分と重なると。
すると桐山は、一度、交渉したが、すぐに手を引いたと告げて去って行く。
桐山の言葉で、永瀬は、酒井が偽物ではと考え始め。。。。
敬称略
脚本、根本ノンジさん
演出、金澤友也さん
ラストが。。。怖すぎる。。。。(笑)
良い話だったのに。
一瞬で、別のドラマだよ。。。。
でも、ほんと、今回のエピソードって、
次に繋がるアレコレもあって、ほんとに面白かったです。
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最終更新日
2022年05月24日 22時46分35秒
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