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カテゴリ:不動産
立ち合いが無い理由も理解 できます。 ※難しい状況なのに、 業者の対応もいまいちです。 自分の頭で考える生活設計。 兄弟ワンコ。 STOP WAR! STOP PUTIN! 〇メール顧問会員のMさん(40代) ( 相談:生活設計・マイホーム取得 ) 2015.2.18 メール顧問会員。 2015.4.6 現状診断。 2022.4.21 現状診断。 2022.6.3 マイホーム取得シミュレーション。 2022.6.7 土地購入実行支援料:55,000円入金 メールをいただきました。 2022.6.22 (有)エフピー・ステーション 武田 務 様 大変、お世話になっております。 まず、東側のお宅との境界杭の件です。 12日、近隣にご挨拶に行った時に、 東側のお宅の奥様から聞いた話です。 ・ 測量の業者が来て立ち会いを求められ、 現状の杭の位置との差異について説明を受けた ・ 新しい杭が正しいので、それを認める書類に 押印するように求められた ・ それを認めてしまうと、ブロック塀を壊して 置き直さなくてはならない ・ 当時、きちんと測量して決められた敷地が、 今更狭くなるのは納得がいかない ・ 上記の理由から、印鑑は押さなかった ※はい、お隣さんのお話、ごもっともです。 それで、契約に必要な「確定測量図」が 準備できなかったんですね。 重要事項説明書の「測量図」を説明する 文章も 全くのウソだということになります。 ( 隣接者の同意を得ていない ) ・ なので、境界杭は「プラス」ではなくて、 「矢印」のものになっている ※いや、そういうことではありません。 双方とも更地であれば、+の境界杭を設置 できますが、東のお隣さんの敷地境界には ブロック塀という構造物があったので、 ↑の境界杭になっていますよ。 ・ 「市の検査が入ったら、指導・注意を 受ける事になることは承知しておいて」 と言われた ※脅し ・・なの? 指導・注意ではなく、市の方に 丁寧な 説明義務があると思われますよ。 と、おっしゃっていました。 また同日、南側のお宅のご主人からは、 ・ あそこがうちとの境界線になるらしい (赤く塗られた木片が刺さった場所を指さして) との事でしたので、立ち会いはされたようですが、 押印云々のお話は聞けていません。 (添付画像参照) ※私が気になる境界は、オレンジの矢印の 先にあるだろう「境界杭」です。 一応設置されていて、東のお隣さん、 南のお隣さん、それぞれの同意を得て いないであろう「境界杭」です。 18日、土地の購入申し込みで仲介業者(〇〇) を訪れた時に受けた説明です。 ・ 分筆は未完了で、これから境界の申請を出す ・ 万が一、境界について許可が下りなかった場合は、 売買契約は白紙 ※・・と「口約束」ではなく、重要事項説明書と 契約書に きちんと明記してもらいましょう。 ・ 99%大丈夫とは思う ※「思う」だけでは 不十分、文書で明記を。 ・ 分筆申請に時間を要する為、 土地の引き渡し・残金清算は8月中旬以降 (8/19に設定) ※そこは しょうがないでしょうね。 とのこと。 東側のお宅との境界の差異について、 「○○さんは認められておられず、 印鑑を押されていないようですが、 その事は、分筆の申請時に問題になりませんか?」 と質問しました。 ※的確な質問です。 返答としては、 「今回測量した地点が正しい 境界点なので、その事は問題ないですよ」 との事です。 ※ ・・。 問題ない・・か? そして、 「買主は 分筆の結果 新たに隣接地への越境、 または隣接地からの越境物が生じたとしても、 現況のまま 買い受けることを確認しました。」 の部分です。 6月12日に送信したメール文に一部書いたのですが、 「懸念材料としては、 区画を更地にした時に、業者が土を運び出し過ぎて、 東側、南側の境界が傾いたり、 土が削れたりしてしまったとのこと」 この部分の所です。 ※そうでしたね。 写真を添付します。 わずかですが、東側のお宅が並べた コンクリートブロックが傾いて、 A区画側に倒れ込んでいます。 ※はい、以前から 気になっていました。 手で起こしてみようとしましたが、 ピクリともしませんでした。 この、整地に起因するブロックの越境を、 引き渡し前に直して欲しいと売主に伝えてもらった のですが、 「土留めは地盤の高いほうの持ち主が する事なので、こちらでは対応しない」 ※そういうことではない。 何を開き直っているんでしょう。 元々 高低差のある敷地どうしであれば、 そういうことだが、今回は こちらの造成工事が原因で 現在の状況を生み出している。 明らかに問題を引き起こしたのは 土地販売業者だ。 「その代わり、土地の減額に応じる」 といった内容でした。 50万円安くしたから、そのブロックについては、 買主さんはもう何も言わないでねって事だと思います。 ※どうも これまでの一連のやり取りから あまり まともな不動産業者には見えません。 好ましからざる人物・・というか。 東側、南側より、 若干ですがA区画の地盤が下がっています。 (更地にした時に低くなった) ※この土地、元々は大きな建物が 建っていたんですか? だとすれば、解体搬出することで 地盤が低くなることはあり得ます。 どちらのお宅も、 「土留めとか柵とかはいらないから、 元の高さ(同じ高さ)に戻して欲しい」 とこぼしておられました。 外構工事の際に、東側のお宅と相談して、 ブロックを移動させてもらって、 同じ高さに均したあと、並べ直すなりしたい と思っています。 ※いやいや、このくらいの地盤の低さなら、 マイホームを建築することで、 ( 掘削して基礎コンクリート工事をする ) 周囲の地盤は高くなるものです。 場合によっては 余った土を搬出する 必要が出てくる場合もあります。 こちらで ブロックをきちんとするのなら、 建物完成後の外構工事で やってあげるのがいいと思います。 外構工事の見積もりに含んでおいてもらって。 「土地を買った際には、 ブロックをどうするか相談させてください」 と伝えてあります。 ※はい、できるだけ仲良くしておきましょう。 ご面倒をお掛けしております。 引き続き、よろしくお願い致します。 ※できれば、あまり関わり合いたくないような 好ましからざる不動産業者、 ここまでだけで そう感じてしまいました。 でも、肝心なところは しっかり押さえて、 事を進めていきましょう! 特に! 「境界について確定できなかった 場合は、売買契約は白紙」 ※と言っているのであれば、 口約束だけでは 後日 紛争になります。 重要事項説明書、契約書に明記してもらいましょう。 この売地の最大の問題点は、「境界」です。 境界がきちんと特定されないと、 Mさんが計画している 境界ギリギリの マイホームプランも実現が難しくなります。 境界線が定まらなければ、 民法の外壁後退距離50㎝ギリギリの 住宅プランの計画をしようがありません。 重要事項説明書 字が薄くて よく見えません。 2022.6.22 ※届いた 重要事項説明書、 元々の印刷部分はしっかり見えるのに、 今回の物件に関する事項の文字は 薄くて よく見えません。 それでも 頑張って読んでいくしかありません。 ◎取引態様:売買の媒介 不動産屋さんが仲介するので 仲介手数料がかかります。 1480 × 3% +6万円 &消費税 = 55.44万円 この物件の売主は個人ではなく不動産業者です。 買取販売を繰り返しているようです。 ( 契約書はコピーを保存するような ) この売主から直接買えていたら、 55.44万円の負担はナシでした。 ( 残念! ) ◎土地の売買対象面積 「登記簿面積(公簿)面積による」 としています。 実測面積ではないということですが・・ ◎測量図面 選択肢が2つあって、①測量図 ②確定測量図、 ①が選択されています。 一般的には、「確定測量図」に基づいて 土地の売買が行われます。 ①測量図 と ②確定測量図・・で、 後者は 対象の土地に隣接する所有者の 立ち合い確認を経て作製された測量図で、 前者は その確認作業が無い測量図です。 それが一般的な理解なんですが・・ どうして ①測量図なのか? 薄くて読みにくい文章を懸命に読んでみると、 「測量図とは、国または地方公共団体が 所有または管理する道路との境界を除き、 隣地所有者等の立ち合いを得て、資格 あるものにより作製されたものをいいます。」 と、書かれています。 民間の隣接所有者の立ち合い確認はしたけど、 道路境界の立ち合い確認はしていない とのことのようです。 ということは、別の意味で懸念が残ります。 Mさんが 現地の測量に行った際に、 「敷地が南に若干 移動して、道路と 敷地の間に15cmの帯状の部分が残る」 といって 見せられた「境界杭」は、 役所の立ち合いがあって「確定」した境界 ではない・・ということです。 後から 「いやいや 15cmではなくって・・」 なんてことも 無いとは言い切れません。 ※このブロック塀の所有者の 東隣りのお宅も、 そもそも、この赤い境界杭設置の際には 立ち会ったんでしょうか? 東隣りと隣接する 他の杭は立ち会った? 南側のお宅も 隣接する杭 立ち会った? 隣接するすべての関係者の確認を得たい。 確認作業をしていれば、それぞれのお宅の 署名・捺印がある「図面」が存在します。 ( コピーが渡されます ) いずれにしても、道路所有者の自治体の 立ち合いがまだなのであれば、この土地の 境界が確定していない = 面積が確定しない ということです。 普通、土地の売買は ②の「確定測量図」で 行われるものです。 ただ、役所の担当者の立ち合いをして もらうには、何日か後 ではなくって、 何か月後 というレベルだったりするので、 もしかして 省くつもり? それから 余白欄に 気になる文章があります。 「買主は 分筆の結果 新たに隣接地への越境、 または隣接地からの越境物が生じたとしても、 現況のまま 買い受けることを確認しました。」 これまで不動産に係わってきた約40年で、 売買契約書で こんな文章は 初めてみました。 実際に、どういうことを想定した文章なのか? 具体的に教えてもらってください。 入り口部分で、色々 引っ掛かる部分があって、 なかなか スムーズに前に進めません。 何回かに分けて コメントしていきます。 メールをいただきました。 2022.6.21 (有)エフピー・ステーション 武田 務 様 お世話になっております。 まずは、ご心配をおかけしております、 収入印紙代の件です。 不動産会社の説明では、 『売主様が個人ではないため、 契約書の保管は原本ではなく、 コピーで良いとの事です。 但し、買主様に保管していただく 契約書原本も今回の契約の一環であり、 売主様と買主様が関わってくる書類の為、 買主様保管の契約書の印紙代は 両者折半にて負担いただきます』 というものでした。 売主は、不動産の買取再販売を行う業者です。 契約書はコピー保管で良いそうですが、 珍しい事なのでしょうか? ※原本2通を作成して・・という本来の契約 ではないということですね。 ( 売主は 個人ではなかったんだ ) そういえば、以前に何度か このような業者と 関わったことがありました。 ま、あまり好ましいことではないよ思われます。 真似をして個人間の売買で、不動産屋を入れずに 仲介手数料も印紙税も節約しよう・・なんて おバカさんが出てきそうで 危ない感じです。 不動産屋さんが一枚の契約書原本に 1万円の印紙を貼って準備しておいて、 Mさんは その半額の5000円を持参すると いうことですね。 公益財団法人:不動産流通推進センター ※・・の見解では 媒介業者は、売買契約書については、 売主は原本を保有せず、買主が保有する原本の 写しを所持することにすると言ってきた。 売買契約の締結に際し、売買契約書の原本を 1通しか作成しなくても、法的に問題ないか。 後日、当事者間に紛争・トラブルが生じない限り、 特に問題となることはないと考えられるが、 媒介業者としては、あまり好ましいやり方ではない。 不動産取引というのは、そんなに簡単なものではなく、 ※ということなんですね。当時は完璧だと思っていても、 実は当事者が思い違いをしていたり、 そのために媒介業者が間違った対応をしていた ということも往々にしてありうるし、 また、あとになって「隠れた瑕疵」が発見された場合に、 たとえ売主が瑕疵担保責任を負わない特約をして いたとしても、実は、 「売主はその瑕疵のあることを知っていたのではないか」 といった疑心暗鬼にとらわれることも少なくない。 したがって、そのような場合、最悪のケースとしては 訴訟ということも考えられるので、 そのような事態に対処するためにも、 媒介業者としては最低限売買契約書だけは、 売主・買主双方が保有するようにすべきである。 本日、「重要事項説明書・売買契約書(案)」 が送られてきましたので、添付いたします。 PDFファイルで一括で送られてきました。 自分で読む分を印刷してみましたが、 かなり見にくいです。 ご面倒をお掛けします。 アドバイスをよろしくお願いいたします。 ※うっかり A4でプリントアウトしました。 本当に かなり 見にくいです。 で、A3に拡大プリントしました。 これでも 字が薄く 見にくいですが・・。 明日以降で コメントします。 そして、昨日のブログのコメントで、 子供部屋の広さ確保について ※ベッドと机が置かれてそれだけでいっぱいの 6畳や5畳の一室に、数人の家族連れで 帰ってきて その一部屋に泊まる? 物理的に不可能です。 とありました。 説明不足のため、誤解を招いてしまいすみません。 子供達がそれぞれ所帯を持った時には、 子供部屋のベッドと机は処分して、 部屋には何もない状態にします。 両実家がそうしており、 我が家も同様にしたいと考えています。 ※そうですか。 現在、東側の階段をどこに移動したらよいか思案中です。 難しいですね…。 それでは、宜しくお願いいたします。 ※マイホーム造りは プランがまだまだ 固まらずに 流動的な今が、一番楽しい時期です。 たっぷり、楽しんでください。 マイホーム取得シミュレーション 完成しました。( 速報 ) 2022.6.3 ※メール添付で送りました。 ※50代半ばの時期が 怪しい状態ですが、 前回のシミュレーションに比べれば はるかにマシです。 ※こんな状態で、人生が成り立ちませんでしたから。 メールをいただきました。 2022.5.31 おはようございます! この度は、生活設計シミュレーションをしていただき、 ありがとうございました。 見事に、人生破綻しました! 身の丈に合ったマイホーム取得に修正します。 月額 37万円 ⇒ 29万円 ・住宅取得の年に解約し、339万円を収入に ・2039年から10年間支給予定だったものを0円に ・2039年 ⇒ 2034年 月額20.7万円 ⇒ 18万円 ・2024年 ⇒ 2022年度内にまとめたい (入居は2024年度までにできればよい) 夫は仕事、ここ数年息子もサッカーで忙しく、 これまでも生活費の範疇で近隣へのキャンプなどで あえてレジャー費を計上するのをやめました。 建物 26坪 総二階 に変更 併せて、 ※了解しました。 佐々木FPは今、別の業務をやっていて、 Mさんのマイホーム取得シミュレーションは 明後日あたりに着手できるかと思います。 よろしく、お願いします。
ザックリと「住居費総額」を捉えます。 現状診断時点の住居費(総合計)は、 さらに・・最後(妻の死亡時点)の貯蓄残高は、 合計額は、5,550万円です。 ★『マイホーム取得での住居費総額』 = 『土地代+建築費+諸費用+ローン利息+ の合計額が、5,550万円 以内に納まれば、 現在の生活レベルのままで住宅取得が可能だと ※この文章の「5,550万円以内に納まれば」を 「土地建物代合計額が 5,500万円以内なら」 と、勘違いしたのではないかと思われます。 が、マイホーム取得でかかるお金は、 立ち上がり時点にかかる イニシャルコスト だけでは済みません。 完成入居後の ランニングコスト、 ローン利息や固定資産税等の税負担や リフォーム代がかかります。 総合的に見る必要があります。 総額で 2000万円以上の資金不足に陥ります。 以下に掲載する資料を参照してください。 メール添付で送りました。 『 これからの人生の 住居費総額 』 賃貸の人生 :3,489万円 持ち家の人生:7,342万円 《 M家 40代:4人家族 》 2022年5月 ※一生 賃貸住まいのキャッシュフローグラフ。 ( 一年ごとの貯蓄残高の推移 ) ※グラフの根拠になる キャッシュフロー表。 左が現役、右が老後。 ※現役の拡大。 ※老後の拡大。 ※マイホーム取得の資金計画。 ※マイホーム取得後のキャッシュフローグラフ。 ※グラフの根拠になるキャッシュフロー表。 左が現役、右が老後。 ※現役の拡大。 ※老後の拡大。
ありがとうございました。 訂正したものを添付しております。 (小中学校、公共交通機関、夫実家が近い) 今後、不動産業者と接触して詳しく探して行きますが、 これで生活が成り立たないのであれば、 価格 ※佐々木FP、明日から着手して 5/27(金)には終了できると思います。 お楽しみに・・。 なお、その先の「実行支援料金」について、 分かっているとは思いますが、 以下のようになります。
メールをいただきました。 武田様 佐々木様 こんにちは。 この度は、 現状診断をしていただきありがとうございました。 7年前に試算した2021年の生活費より、 実際には年間130万円も増加していました。 ※うわ。 見通しが甘かった? その結果招いたのが、7年前と現在の貯蓄額が、 全く同じという惨状です。 ※ ・・。 ヒアリングシートを記入しながら、 貯蓄が出来なかった6年間を、少し悔やみました。 しかし、 あの状態のままマイホームを購入しなくて よかった、 6年間〇〇を離れていた時間は無駄ではなかった と思い直し、 冷静にキャッシュフロー表を見つめ直して、 慎重にマイホーム取得に進もうと思っています。 その結果出したのが、 「6月末に生活設計シミュレーションお願いする」 という事でした。 ですが、あまりのんびりもしていられませんよね。 昨日は6月分の家計簿といいましたが、 5月分でも妥当な金額が出せそうなので、 5月の末には、マイホーム取得シミュレーションを お願いすることになると思います。 その際には、どうぞよろしくお願い致します。 ※了解しました。 さて、 「〇〇・オンライン・マルシェ」というお店から、 〇〇でおすすめのお酒とお菓子をお送りしました。 ただ、お菓子には白餡が含まれています・・・。 佐々木様の分は、 ご主人様に召し上がっていただければと思います。 4月25日(月) 14時~16時 のお届け予定です。 配送状況はこちらで確認できます。 運送会社→ヤマト運輸 伝票番号→ 配送状況→ 今しばらくお待ちくださいませ。 ※今日 15時に 私が事務所に出勤すると、 佐々木FPが 「つい今届きました。お菓子は2個同じものが 入っていたので、もらって帰るところでした。」 そのお菓子 「伝統の味を受け継いで100余年」 ( 生ものです 早めにお召し上がりください ) と書かれています。 画像をアップしてしまうと、日本のどこ?か 分かってしまいそうなので 控えます。 有難く いただいて帰って 冷蔵庫に入れます。 大きな箱に入ったお酒らしきものは、 佐々木FP帰宅後 私があけてみたら・・ ワインが2本! でした。 ( 開けてみてから帰ればよかったのに ) この2本の内、佐々木FPが欲しい方の1本を 明日 持ち帰ってもらいます。 ごちそうさまでした! 元気が出ます。
メールをいただきました。 武田様 佐々木様 こんばんは。 現状診断を受け取りました、 ありがとうございます。 早速、マイホーム取得に向けて、 生活設計シミュレーションを! と行きたいところなのですが、 この度の転勤により、4月から 夫の収入が、手当分増額 熱源が、オール電化から、ガス・灯油・電気に変更 息子が少年団を卒団したことで、外食が減少 3月末に軽自動車を1台廃車 (ヒアリングの段階で、任意保険の 年額3万円をカットし忘れていました) と変化がありました。 ※良い方に 変化があったようです。 ここ数年の家計簿データよりも、収入が増えて、 支出が減る傾向になると予想しています。 6月分の家計簿から、 年間収支の修正が出来ると思いますので、 キャッシュフロー表を訂正してから、改めて 生活設計シミュレーションをご依頼します。 ※了解しました。 6月以降に・・。 それまでの間に、 何か美味しいものを準備しておきますね! ※ !? 予想よりも早く現状診断が終える事が できたので、準備不足でした!すみません!! ※ん? 何か おいしそうなモノが送られて きそうなな予感・・ 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 ※何やら 楽しみな 気分になってきました・・。 ※読者の皆さんも、記事を参考に 自分たちの生活設計を行なってみましょう! まず、年金を知りましょう。 Mさん夫妻は 将来 このように受け取ります。 ※その年金手取り額を 老後のキャッシュフロー表に 落とし込んでみましょう。 Mさん夫妻の場合は このようになります。 ※キャッシュフロー表は、老後不だけでなく、 現役も含んだ 一生のモノを作成してみましょう。 左が現役で 右が老後です。 ※現役の拡大です。 ※老後の拡大です。 ※キャッシュフロー表の右端が「貯蓄残高」で、 一年ごとの「貯蓄残高」の推移が、 下の キャッシュフローグラフです。 このグラフで 以後の人生すべてが確認できます。 ※読者の皆さんも、自分たちのモノを作ってみましょう。 ( お金に振り回されない人生のために ) 現状診断が終わりました。 2022.4.21 ※予定通り 本日 4/21(木)、 2度目の「現状診断」が終了しました。 さっそく、メール添付で送りました。 ※とりあえず、キャッシュフローグラフ だけを掲載します。 詳しい資料は後日掲載しますので お楽しみに・・。 終了が一日 早まりそうです。 2022.4.20 ※今日の佐々木FPの話では、 「明日には 現状診断が終わります。 過去に現状診断している人なので 作業が スムーズに進みそうです。」 ということでした。 明日には、私が「総評」を書いて 完成した「現状診断」を、 メール添付で送る事ができそうです。 お楽しみに・・。 ということで、 「再ヒアリング」を返信いただいたFさんの 「現状診断」作業着手も早まって、 4/22(金)になります。 一般的には3日を要するので、現状診断終了 予定は 4/26(火)になるかと思われます。 お楽しみに・・。 その先のゴールデンウイーク、当事務所は 10日間のお休みをいただきます。 4/29(金)~5/8(日)です。 悪しからず、よろしく お願いいたします。 で、今日 生活設計のヒアリングシートを メール添付で送った Kさんも、 早めに提出してもらえば、 来週の 連休に入る前に作業できるかも しれませんので、ヒアリングシートを 早めに提出してください。 がんばりましょう! メールをいただきました。 2022.4.14 (有)エフピー・ステーション 武田様 佐々木様 こんにちは。 佐々木様、お加減はいかがでしょうか。 夫も2回目の予防接種で、 2日間仕事に出られない状態になりました。 ご無理なさいませんよう、ご自愛くださいませ。 ※ありがとうございます。 日曜日に 3回目ワクチン接種を受けた 佐々木FP、昨日月曜は一日 寝ていたそうです。 かまってちゃんワンコのゴン太も 遊んでもらうのをあきらめて、 脇でいっしょに寝ていたそうです。 昨日に比べたら 今日はかなり良いみたいで、 しっかり仕事をして帰ったようです。 レターパックもちょうど今日届いて、 整理整頓の後「再ヒアリング」として メール添付で送るのが普通ですが、 さすが 元メール顧問会員です、 「再ヒアリング」の必要 無し! このまま「現状診断」作業に入ります! 終了予定は、4/22(金)です。 お楽しみに・・。 ということで、 「再ヒアリング」を返信いただいたFさんの 「現状診断」作業着手は、早くて4/22(金)、 あるいは4/25(月)になります。 一般的には3日を要するので、現状診断終了 予定は 4/27(水)になるかと思われます。 お楽しみに・・。 なお、ついでなのでお話しますが、 その先のゴールデンウイークは 10日間のお休みをいただきます。 4/29(金)~5/8(日)です。 悪しからず、よろしく お願いいたします。 メールをいただきました。 2022.4.14 (有)エフピー・ステーション 武田様 佐々木様 こんにちは。 ヒアリングシートの記入が終わりましたので、 添付送信致します。 ※早っ!! やる気が 伝わってきます。 普通・・1か月以上かかる会員が多い中で、 さすが 2度目のメール顧問会員です。 要領を しっかり把握しているようです。 届いていないと思っていた、 夫の年金確認用パスワードが入った封書ですが、 昨晩夫の通勤用バッグから出てきました…。 ※ラッキー ・・でした。 皆さん、年金関係のデータ収集に 時間がかかって あたふたしますが、 スマートに通過したようです。 こちらに引越してくる前には受け取っていた ようですが、 先月末、夫の職場は怒涛の忙しさだったので、 許すことにしました。 ※勘弁してあげましたか・・。 本日、 レターパックプラスにて必要書類を発送しました! ※ということは、うまく行けば、 佐々木FPが 月曜日から作業着手! ということになりそうです。 ご精査、よろしくお願い致します。 ※がんばりましょう!メールをいただきました。 2022.4.13 (有)エフピー・ステーション 武田様 ヒアリングシート受け取りました、 ありがとうございます。 ※年間顧問料 36000円を入金頂いたので、 ヒアリングシートを送りました。 2度目の記入とあって、順調に進んでおりますが、 ※7年前に一度、現状診断を経験しています。 今度は 慣れたもんだと思います。 夫の年金記録を確認する、 〇〇ネットのID・パスワードが、 まだ手元に届いていませんでした(残念)。 もう少し時間がかかりそうです。 全て書類が揃いましたら、 ※はい、楽しみに お待ちします。レターパックにてコピーを送付します。 メールをいただきました。 2022.4.11 (有)エフピー・ステーション 武田様 ご無沙汰しております。 2015年2月18日にメール顧問会員になりました、 〇〇在住のMです。 その節は、夫の単身赴任用の マイホーム取得シミュレーションなど、 細かく計算していただき、ありがとうございました。 6年ほど、〇〇市に居りましたが、 この4月に〇〇市に戻り、 本格的にマイホーム取得に乗り出そうとしています。 メール会員の遠隔取得支援をお引き受けいただく ことは可能でしょうか? ※もちろんです。 改めて メール顧問会員になるための 案内を送ります。 また、お引き受けいただける場合に、まず やっておくべき事がありましたら、ご教示願います。 ※人生最大の買い物です。 まったくの素人のままではいけません。 マイホームはもちろん、不動産についても 基礎的な知識は勉強しておきましょう。 ご返信お待ちしています。 ※最近の記事で 土地を買って マイホーム建築 ・・というメール会員の記事を、 過去から追って 読み込むだけでも、 かなりの勉強になりますよ。 また、関連キーワードは、積極的に ネットで調べていきましょう。 当事務所でお手伝いする場合は、まず 現状診断、そして生活設計、それから マイホーム取得の実行支援へと進みます。 ※仕事を終えたら、気持ちよく 汗を流そう! ( 帰宅後 おいしくビールを飲むために♪ )
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最終更新日
2022/06/23 02:07:01 PM
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