000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

想い出は心の宝石箱に。。。

想い出は心の宝石箱に。。。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2018.11.16
XML
カテゴリ:政治
​​
にほんブログ村



   
   ​​​​完全にババ だ~~!!このトランプ・・・。

 中間選挙でババが残っているから負けだと思いきや、上院ではしっかり 
​​​​
​​
 勝ち札を掴んでいました。
 

 
​​
​​​​ かかるアメリカの現状は見るに耐えず、トランプの​​​​​​言動はあまりにも

 ひどすぎて、
精神異常者​​​しか思えません。彼にフェイク・ニュース

 と言われても、仏の皇子( ほっとけの皇子 )もここはブログ記事

 として、ひとこと書かないわけには、いきまへんがな・・・・​​





   




​​ 僅々のアホトランプの言動として、カリフォルニアの山火事に対し、​​

   
森林管理がお粗末だと批判し、「毎年、何十億もつぎこんでいるのに多くの命が

   奪われている。
全ては管理不行き届きが原因だ。いますぐ改善しろ。そうで

   なければ連邦政府からの支払いは
もうない!」と糾弾。



 犠牲者に対する弔意や、消防活動に当たっている現場の人々へのねぎらいでは

 なく、まず彼の口からでたのがこの言葉。6日の中間選挙で
​​​​トランプ率いる

 共和党は、カリフォルニア州で大敗を喫しているだけに、その

 腹いせもあったのでしょう。

 ​​
     





  
 
        

​​ また、13日に発売したミシェル・オバマ前大統領夫人の著書

  くビカミング >に対する、
トランプのコメント。



​​​​ 「 銃を持った精神的に不安定な人が、娘を狙ったらどうなるか。トランプ氏は

   考え無しの発言で、
​私の家族の安全を危険にさらした。決して許さない」と、

 ミシェルはこの本の中で、トランプを痛烈に批判。


 これに対し、トランプは​


 「 私は、オバマ大統領が、我が軍に予算を付けなかったことを許さない。彼女

   が安全のことを
言うのなら、オバマ氏が軍隊にやったことによって、米国の

   安全を危険にしたことを、私は
許さない」と言い返しました。



 自分は悪くないそして批判されると、必ず​​誰かの責任に転嫁・反論の言葉が

 まず出ます。相手の意見に耳を傾けるという謙虚な態度は
​​なく、その人品骨柄が

 大統領の資質に欠けることは、誰が見ても明らか。

​​



 ​​アメリカ憲政史上最低の大統領とマスコミでこきおろされ、且つ​​精神

 専門医の間でも、自己愛性パーソナリティ障害 と、トランプ

 を診断した意見が多い。
​​


​ その基準は、自己を過大評価し、実績や才能を誇張する。過度の称賛を求め、

 対人関係で​
相手を不当に利用する。共感性に欠け、傲慢で横柄な態度をとる等の、

 この症状のすべての項目に、該当する
とのこと。


​​​​

​​ しかも恐ろしいことには、英オックスフォード大学の心理学者であるケビン・

 ダットン博士も、
​​トランプ大統領はアドルフ・ヒトラーよりも、サイコパス

 の傾向が強いと、昨年意見を発表しました。


​​


​​​ かかる精神異常者と思われるトランプを、まだ半数近くのアメリカ国民が

 支持しているというのも、信じられないことです。共和党支持とトランプ支持

 とは別問題で、かようなアメリカ人の良識と常識の欠如が、世界中でいまや

 笑い物になっていることを、彼等は知らないのでしょうか?





   




​ とはいえ現行のアメリカ政治体制では、精神障碍者のトランプでも後2年間、

 
大統領職に​
つけるという、不条理なルール。

 

​ 確かに、合衆国憲法第25条には「職務不能を理由に大統領を解任し、副大統領を

 代理に据える​
ことができる」と規定されています。そして、「副大統領と閣僚の

 過半数が『大統領は職務を
遂行できない』と判断した場合、副大統領が職務を

 遂行する」ことになっています。



 しかし、大統領の言動に批判的な閣僚は、トランプによってこれまで即解任

 されてきました。
イエスマンばかりはべらせ、その取り巻き連中が、かかる

 クーデターを起こす可能性は、
まずありえません。
 ​​


    

​​


​​ 妄想症で偏執病という精神障害を患っているトランプ。自己抑制の欠如

 から衝動的に、核の​​
ボタンを押す恐れはなきにしもあらず。このような

 危機的現状に世界があることを、日本人
​​​​​​としても考えなければなりません。


 もはや、かってのようにアメリカは、日本の友人ではありえなくなりました。

 アメリカのポチのふりをして、中国のタマになるしたたかな

 外交術が、日本に求められていると言えるのかもしれませんね。​​​​​​



​​          ブログ村ランキング参加しています。

         下の画像を応援クリックしてね

               ↓
          





 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.11.16 16:49:12
コメント(46) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X