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テーマ:野菜を育てる(2326)
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畑の土作りをしました。
本日、7月12日の日曜日、やっと晴れましたね~ このような時が野菜の病気や害虫に気をつけないといけません。 さてやっと晴れたので今日は先週に苦土石灰を入れてから今週は発酵米糠と堆肥の替わりにアヅミンを入れてから発酵鶏糞をいれ耕耘しました。 ネギの定植用に土作りをしています。 苦土石灰を入れて耕耘してから7日から14日ほどあけてから肥料をいれます。 発酵米糠をまず畑にまきその後に発酵鶏糞とアヅミンをまきました。 アヅミンはこのような粒です。 粒上ですので非常に播きやすいですよ。 アヅミンのリンクへ アヅミンのサイトから参照いたしました。 ●他の肥料と併用すれば肥効がアップします。 ●堆肥との併用でふかふかの土がつくれます。 ●果樹園などの耕起しにくい圃場でも石灰の浸透、発根促進等の効果を発揮します。 腐植酸を約50%含んでいるので、30~40kg施用するだけで、堆肥1t分の腐植酸が補給できます。 腐植酸は肥料成分をつかまえて逃がしません。 土壌バランスを整えます。 初めて使うのでどれほどの効果があるかは未知数ですが楽しみでもあります。 発酵鶏糞の粒 発酵鶏糞は即効性があるとはいえ効果が出るには1カ月ほどかかります。 2回ほど耕耘するとこのようになりました。 米糠は2袋ほどここに入れております。 土の色が少し違うところは発酵米糠が少し出ているところです。 今回は少し外に置いておきましたので発酵してようで少し匂いが強かったですね~(笑) 最後にお決まりのクリビオを畑に散布して終了となりました。 園芸用クリビオ ミニボトルタイプ〜えひめAI−1をより使い易く〜 クリビオ 農園芸用 1リットル〜えひめAI-1をより使いやすく〜 クリビオ 農園芸用 4リットル*計量カップ・L型ノズル付 〜えひめAI-1をより使いやすく〜 クリビオを500倍で畑に散布してからかなり柔らかくなりました。 次回はネギの定植について書きたいと思います。 今日も何とか作業が終了いたしました。 明日も頑張って行きましょう~ 本日も最後までお読み頂きましてありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.12 22:00:47
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