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良く考えてから行いたいと思う。
もしかしたらこのページは削除されてしまうかもしれません。 予防接種に関して今回は書いて行きたいと思います。 テレビでは良いことばかりを目にします。 有効率は95パーセントのワクチンです。 河野大臣の安全だと言われているところを見ていましたが・・・ 厚生労働省のサイトには医師が十分に説明してから接種するように書かれています。 しかし本当に説明責任がなされているのでしょうか? 私は陰謀論を信じたりや接種を完全に否定しているわけではありません。 十分に説明されていない現状があると思われます。 ファイザーのワクチンのコミナティ筋注は現在も治験中で2023年の5月までとなっております。 このことを知らないで接種している方がほとんどでした。 今までのワクチンとは根本的に違う物です。 詳しくは書くことが出来ません。 以下は厚生労働省のページから引用致しました。 厚生労働省の治験の説明ページ 化学合成や、植物、土壌中の菌、海洋生物などから発見された物質の中から、試験管の中での実験や動物実験により、病気に 効果があり、人に使用しても安全と予測されるものが「くすりの候補」として選ばれます。この「くすりの候補」の開発の最終段階では、健康な人や患者さんの協力によって、人での効果と安全性を調べることが必要です。 こうして得られた成績を国が審査して、病気の治療に必要で、かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。 人における試験を一般に「臨床試験」といいますが、「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれています。 なぜ?医師や河野大臣は安全だけを前面に押し出すのでしょうか? 賛成意見だけでなく反対意見も拾うことが本当の民主主義だと思いますしこのままだと非常に危険だとおもいます。 接種した方のお話を聞きますと十分に説明されていないのではと思いました。 私のページもデマ扱いになるのでしょうか? 実際の所、ファイザー製のワクチンの治験の日にちを説明されているところは検索に引っかかることはまれでした。 副反応以外に若い人には接種後に心筋炎がかかる人もいますし脳出血の方も因果関係があるのでは?と言われています。 また基礎疾患がある方はご家族や医師などとお話をされてから接種して方がよろしいかと思います。 あくまでも特例承認であることを頭にいれてから接種してほしいと思います。 以下は厚生労働省の特例承認の説明ページです。 医薬品医療機器等法に基づく新型コロナウイルスワクチンの特例承認について よくよく考えて接種をされた方が良いかと思いました。 また接種後に体調が非常に悪く、どうにもおかしい時は直ぐに救急車を呼んだ方が良いかと思われます。 その時は接種日と何回目かを書いておくと良いかもしれません。 副反応後にお亡くなりになった方もいます。 今回は書こうか悩みましたが皆さんで良く考えてから行って頂きたいと思いましてブログを書きました。 みなさんも健康で健やかにお過ごし頂けるようお祈りしております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.07.10 21:25:34
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