|
カテゴリ:思うこと 考えること
これまでは万年筆で字を書くことが好きだったのでこちらに来ても万年筆でと思い持ってきたのですが、レポート用紙の紙質が違ったり、テトゥン語や英語をもっぱら書くのに書き損じが多すぎてシャープ・ペンシル(といってもパイロット製)に頼るようになりました。
↑ 一本しかない青いシャープ・ペンシルに頼りっきりです 日本では0.5mmを主に使っていて、0.7mmは読書メモ用でした しかしこちらに来るとアルファベットしか書かないので0.7mmのこのシャープ・ペンシルが一番活躍するようになりました しかし、替芯はこちらでも10本25円で売っているのですが(右下のJOYKO)、芯の太さが一定ではありません 驚くのは太すぎてはいらなかったり、細すぎてワン・ノックで全部芯が滑り出たり、一本丸ごとボキボキ折れるだけ、だったり やはり左下の日本製が信頼できます(特定のメーカー品の宣伝ではありません) ↑ レポート用紙は、インドネシア製のこれで満足しています 万年筆にも対応できそうです すでに20冊近く使いました 50枚、1.25ドルというのは少し高めです ↑ ついでに万年筆の写真も付けました この4本が渡航する前まで愛用していたものです ノートを取ったり、原稿や論文の下書きはこれらを使って書いていました 東ティモールでも使おうと思い持ってきましたが、英語やテトゥン語の綴り間違いが多すぎて、結局上の写真のシャープ・ペンシルを使うようになりました 上から順に、デュポン製万年筆 米国留学時、論文を書き始めるときに買いました / パーカー・スターリングシルバー75 ずっと若いころからの相棒です / セーラー万年筆 宗教の試験採点用の超極太ペン先です / シェーファー製万年筆 15年くらい前にバザーで500円で買いました そのほかにペリカン製を持っていましたが、数年前になくしました 仕事道具なので仕方ありません どうもモンブランは相性があわないみたいです 今日は東ティモールとは関係のない、私の仕事道具の話になってしました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/07/25 05:50:03 PM
[思うこと 考えること] カテゴリの最新記事
|