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テーマ:ワイン大好き!(30237)
カテゴリ:ブルゴーニュ
プイィ・フュイッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュ[2013]/ドメーヌ・コルディエP&F 濃いゴールド。厚みのある液体。 外観から想像される酸化のニュアンスはなく、またギュファンス・エナンやテヴネのような、わかりやすい残糖感もありません。酸度は低めながらちゃんとあり、ミネラル感も相まって、新世界のシャルドネとは一線を画した味わいになっています。 もちろんかといって、ボーヌのシャルドネともまったく違う、ある意味マコネ以外ではあまり見かけないタイプのシャルドネなのでは?と思ったりします。 このたっぷり感を予想して開ければ、個人的にはかなり美味しく、楽しめるワインです。人を選びそうですが^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月11日 13時09分01秒
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