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カテゴリ:Linux
魔術師です。
何だか冷やし中華始めました的なタイトルです。 Linux もずっと RedHat 系でした Debian も少しは触りましたが RedHat と Turbolinux CentOS どれもズバリ RedHat 互換 一時 United Linux こと Turbolinux Enterprise Server も使いました。 これは SUSE 系ですが馴染みませんでした。 アプリケーションのサポートを考えると仕方なく使っていました。 RedHat はマイクロソフトほど傲慢ではないものの サブスクリプション制に移行してからは使いたくなかったので Turbolinux そして CentOS にしていました。 Turbo は脱落して CentOS のユーザーも増えてソフトハードメーカーのサポートも厚くなり ここ何年かは CentOS 一本でした。 Ubuntu は使う理由がなかったので一切使っていませんでした。 今回つくばの研究所で開発されて使う予定のソフトが Ubuntu Linux x64 14.04 LTS ベースの環境で動きます。 まずは ISO イメージを落として VMware にインストールしてみた。 Linux の GUI は嫌いなんだけど今回はデフォルトです。 いつもはログインしたらすぐに init レベルを 3 にしてコンソールに切り替えていました。 必要に応じて X を startx していました。 VMware-tools をインストールしようとインストーラーを叩くと もうこれは古いから open-vm-tools を使えとメッセージが出ました。 最近はそうなんだなとオープンソース化された open-vm-tools をインストールしました。 インストールしただけで動いてます。 人気記事の一覧のあるトップへ 星影の魔術師に 応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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昔BSD使ってたけどもう忘れたな。
(2015.11.20 08:02:08)
こんにちは。本日のご挨拶に参りました。
いつもご来訪頂き、コメント、応援をありがとうございます。(^.^) 北九州は晴れです。毎度スミマセンが、超多忙で出かけます。ご挨拶のみで申し訳ありません。良き週末を!!! (^。^) 貴方への心からの感謝を込めて P ☆ イイネ ☆ (2015.11.20 11:58:57) |