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2010.05.05
テーマ：小学生ママの日記(28656)
カテゴリ：人生★日々の出来事（読まぬが吉）
 ５月５日 こどもの日今日は午前午後とサッカーの練習がありました。 私と２歳の真ちゃんは ちょっと見学に行きましたが、駐車場で遊びたがるので撤退・・・ もっと練習見たかった・・・・ 真ちゃんお弁当を一人で食べたとか どこまでも、アウトサイダー 友達って必要ですか？？ 最近、よく思うし、本人が一番気にしている事。 そもそも、私もパパもアウトサイダーだから、真ちゃんにインサイダーになれといっても難しいだろう。 そもそも、私の場合、友達は中学になってできた。 というのも、小学校の友達は、私にとっては違和感があった。 中学に入って、友達からいろいろな世界を知って友達ができた。 （一番大きいのがアニメの世界ですね・・・。アニメやイラストを描く同級生は小学校で一人もいませんでした。私の場合アニメよりもイラストが好きでして） そして、その友達とは今も続いている。 だから、友達がいないって言うのは、合う子がいないってだけで、たいして気にしなくても良いのかもしれない。 中学でも、高校でも、社会人になっても、友人と呼べる人は、同じ思い、同じ痛み、喜び、経験を同じ価値観で味わった人ばかりで、だから今も続いているのであろう。 真ちゃんも３年生でも、どこか人と違う。 マニアックだからね。 好きなものにこだわりがあるから、皆が集まって遊んでいても、研究や実験とか本読みとかが楽しいようで、だからいざ、輪になるのが難しい。 でも、学校も、サッカーも仲間はずれにされているわけではないし、親が友達を作るってのも、きっかけを作ってもそれ以上は本人の問題で、相手が嫌なのに無理に遊んでいたらそれは真ちゃんが裏切られる事になり、そっちの方がつらいので無理強いはしない。 そろそろママとは仲が良いが本人たちは微妙・・・と言うのもありまして、 住む・過ごす環境。兄弟。好みで性格も違いますしね。 すごく悩みましたが、最近は気にしないようにしました。 がんばって高専にでも入ったら似た友達ってたくさんできると思いますので・・・って前にも記事に書いたかしら？ 友人・知人はいつかはできる。 逆に、常に友達の輪の中に入っていた人の方が大変な人生を歩む事になっていると思います。 一人立ちできなかったりと・・・ トモダチコレクション 子育てしながらママがイキイキ輝く法 運のいい女、悪い女の習慣 ママの友達 「友達力」で決まる！ 友達ができにくい子どもたち 友達の詩 女の子ものがたり 君に届け Vol.1 友達ごっこ（1） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.09.12 00:12:50
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