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2010年05月11日
カテゴリ：児童書（中学年～）
ある日、 見知らぬ小さな黄色い卵を発見した むし好ききょうだいのユウ（小三）とナホ（小五）。 いったいなんのムシ？ そこで、いよいよ小さな"むし探偵"ユウが調査を開始。 そして、わかった犯人（？）は？
テントウムシ 確かにこどもに人気の虫・・・だったなぁ
小学校の頃 学校で幼虫から羽化するまで 飼った記憶があるような・・・
成虫になってからはエサの確保が出来ません アブラムシ
ですがユウくんは飼います 研究します
そしてものすごくたくさんの研究テーマを 提示してくれます
こんな事を考えたらいいのか～
そこに感心してしまいました・・・
漢字は使われていますが ふりがな付き
テントウムシがたくさん載っている図鑑などを横に置いて 読まれることをお薦め致します お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年05月11日 22時36分29秒
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