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テーマ:ドラマ大好き(3807)
カテゴリ:ドラマ
昭和50年代。 「昭和最後の名人」である落語家・有楽亭八雲(岡田将生さん)は、 「弟子を取らない」と有名だった。 しかし刑務所帰りの青年・与太郎(竜星涼さん)が、なぜか弟子入りを許された。 八雲の家に住み込み、修行を始めた与太郎は、 八雲とその養女・小夏(成海璃子さん)の深刻な不仲を知る。 小夏の実の父は、やはり落語家だった有楽亭助六(山崎育三郎さん)で、 母の芸者みよ吉(大政絢さん)とともに、 昭和30年代に謎めいた事故死を遂げていた…。 原作もアニメも見ていないのですが アニメでの声優さんのお芝居の凄さは聞き及んでいまして ってことは お芝居をされる役者さんはどんなもんなんだろうかな?と 興味津々。 山崎育三郎さんに、竜星涼さんに 釣られたのもあって 視聴開始! で 見始めたら速攻で 岡田将生さんにハマりました。 お江戸言葉(?)のセリフ 落語中のお芝居 幅広い年齢の演じ分け 同じ落語を演じる上での年齢に寄っての演じ分けや声の変化 圧巻でありました。 もの凄いものを見せていただきました。 素晴らしゅうございました。 ストーリーも全く知らなかったので 物語にも ドキドキ、ドキドキ 目が離せませんでした。 年末になって 年始の 『アンナチュラル』と同じくらい気合入れて見る作品に 出逢わせていただきました。 はぁ~幸せ♡ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月31日 01時06分34秒
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