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テーマ:特撮について喋ろう♪(4719)
カテゴリ:仮面ライダー
消滅の危機にある仮面ライダードライブを救うため、 1575年の戦国時代へやってきた常磐ソウゴ/仮面ライダージオウたちは、 後世で「魔王」と言われる、かの有名な織田信長と出会う。 さらに、そんなソウゴたちの前に 「歴史の管理者(クォーツァー)」が立ちはだかり、 その傍らには不敵な笑みを浮かべるウォズの姿があった。 やがて明かされる、ソウゴたちのこれまでの戦いに隠された衝撃の事実。 常磐ソウゴ=仮面ライダージオウ、 その存在に隠された大いなる陰謀とは? 映画全体が スーパー戦隊と仮面ライダーの二本立て(懐かしい言葉)構成 なのですが 仮面ライダー作品そのものも 2部構成になっていて 物語の組み立て上、必要だったのかな?と思いつつも 小さなお友達、ついてきてるかな? と 思ったのでありました。 平成ライダーの最後を飾るっていうからには それはもう、たくさんの仕掛けとサプライズで 「あ!」「お!」「えI?」 などと 反応しまくりました(笑) 後にしみじみと 「企画会議、絶対にきっと、楽しかったろうなぁ~」 などと 思った次第です。 私は鑑賞後も散々盛り上がりました!! こどもにとっては 知らないキャラの登場もありましたが 今は youtube という味方がいますから 帰宅後は速攻で検索でした(笑) 現役の皆様としましては ウォズが 一番心に残っております、はい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年11月08日 02時05分11秒
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