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テーマ:DVD映画鑑賞(14194)
カテゴリ:海外の映画
オーメン【Blu-ray】 [ グレゴリー・ペック ] 6月6日6時。 妻が死産した駐英大使は、 同じ日に生まれた孤児を引き取りダミアンと名付け育てる。 ダミアン(ハーヴェイ・スペンサー・スティーヴンスさん)の周辺では 不吉な殺人事件が多発、 事件を追う大使(グレゴリー・ペックさん)は エクソシストであるブーゲンハーゲン(レオ・マッカーンさん)から、 ダミアンこそが 地上に復活した悪魔の子であることを知らされる……。 そんな気はしていました。 していましたが やっぱり 2作目より良かったです。 圧倒的に・・・ ジョーズに続いて 何を思っていた?昔の私 印象的だったのが 「猿の惑星」「ジョーズ」と同じで やっぱりBGM 感情を引っ張っていきます。 それでも ホラーが苦手の我が家でも 見ることが出来るのは びっくり=恐怖に固定した描き方じゃないからという気がします 衝撃的なシーンはいくつもありながら 演出で緊迫感を高めていって その結果 というパターンが多いので 怖いけど そこそこ準備が出来ているような・・・ とはいえ 初見のうちの子は 2回ほど「うぉっ!」って声出していましたが。 やっぱり!だったのは 本作品では カラスが不吉な象徴として登場していないこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年03月09日 23時50分24秒
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