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カテゴリ:日本の映画
死刑にいたる病 [ 白石和彌 ] ある大学生・雅也(岡田健史さん)のもとに 届いた一通の手紙。 それは世間を震撼させた 稀代の連続殺人鬼・榛村(阿部サダヲさん)からだった。 「罪は認めるが、最後の事件は冤罪だ。 犯人が他にいることを証明してほしい」。 過去に地元のパン屋で店主をしていた頃には 信頼を寄せていた榛村の願いを聞き入れ、 事件を独自に調べ始めた雅也。 しかし、そこには想像を超える残酷な事件の真相があったー 瞳孔が全部開いたような黒目が とても、怖い 拘置所で向き合っている2人の 顔が完全に重なっているの 暗示だよね? 暗示だよね? 本当に怖い この人おかしくない?って感じた人は みんなおかしかった ちゃんとおかしかった 怖い怖い怖い 映像的にも (物理的に)かなり痛い場面が しっかり映像化されていて これ 大スクリーンで見た人 辛くなかった?となりました TV画面で見た私ですが 引きました 凄まじい勢いで引きました あっちでもこっちでも引きました 怖い痛い怖い痛い 拘置所の中から 外の人間に手紙を出して・・・といった話 どこかで見たように思ったのですが 相棒のどこかのseasonのどれか・・・にありました 既視感がありました 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) [ 櫛木 理宇 ] 原作未読です 映画だけで十分です 詳しく読んだらなんかうつりそうな気がします(T^T) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月28日 00時55分02秒
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