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カテゴリ:観劇・LIVE
結構お天気も良くて、お散歩へ。日比谷はスキだなぁ。 琳派芸術-光悦・宗達から江戸琳派 第一部 煌く金の世界 以前見に行った琳派展で「狩野派が国立なら琳派は私立」という表現で書かれていたが、 屏風の迫力は凄いと思う。 今回のツボは「わらび」 それが牡丹のような豪華な扇に混ざって描かれてるぅ。 光琳は弟の乾山とは仲が良かったんだろうか。 裏にね、ちゃんと説明書きがあるの。 そして一転して展開する「墨絵」の世界。 襖絵とか戸袋絵とかありますが、家にフツウにあんなのがあったらいいねぇ。 絵は見たときの精神状態がとても影響する。 後半、また見に来ちゃおうかな。 出光美術館。 そうだこんなのもあるんだって
前回行きそびれた根津美術館。今度こそ杜若フタタビ。やっぱり杜若ははずせませんぜ。 酒井抱一 琳派の華
またあの「風神雷神」が見られるのかな しばらく琳派三昧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月08日 18時55分36秒
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