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テーマ:子育て現在進行形(1974)
カテゴリ:子育て
今夜もフォト蔵、ダメだわ。 29日のブログでは皆さんにご心配をおかけいたしました。 はい、今日と同じく「フォト蔵」の調子が悪かったのでした。 皆様にはあらためましてコメント返しいたしますので、今しばらくお待ちくださりませ。
一昨日から咳をしていたテンちゃん。 今日、登園したのも束の間、30分ほどで次女に保育園から連絡が入った。 「お熱が38度まで上がりましたのでお迎えにきてください」と。 あいにく、次女は出ていて急遽私が行くことになった。 今日は夕方から出かける予定だったのでまだすっぴん状態。 いちおう30分時間を貰ってちゃちゃちゃっと化粧をした。 園庭は水遊びをする園児で賑わっていた。 教室で待機のテンちゃんはおでこにペッタン、だけど元気。 「ねー。なんでバイバイなのぉ~?」 「なんで帰るのぉ~?」 テンちゃんに向かって声をかける子たち。 「お熱あるからね、帰るわね。バイバイ」というと、ふぅ~んと納得したみたい。 園庭を抜けて教室に向かうとき、私に気づいた先生方。 仕方ないんだけどさ、そういう立場なんだけどさ、 「あ。おばあちゃん、ご苦労様です~。テンちゃ~~ん。おばあちゃんのお迎えだよ~」 ほかの先生も 「テンちゃんのおばあちゃん、お久しぶりです~。きょうは? あ。テンちゃん、お熱??」 私のことを覚えていてくださるのは結構なんですケド、おばあちゃん、おばあちゃんと 連呼してもらいたくない そりゃテンちゃんにとってのおばあちゃんなんですけど、なんかとってもイヤ。 テンちゃんに対して「おばあちゃんがいらっしゃったよ」というのは構わないけど 私に向かっては苗字で呼んでほしかった。 嫁いだ娘と苗字がちがうけど、たとえば「△△テンちゃんの身内」であれば△△さんと呼んで もらえると嬉しいのに。 実は ほんとは自分が思っている以上、めちゃくちゃ外見がおばあちゃんおばあちゃんしてるかも しれない。 じぶんは「おばあちゃん」と呼ばれるほど成熟していないと思うんだがなー。
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