今日のお菓子教室のティータイムでは、パリで買ってきた
薔薇の中国茶を生徒さんと一緒にいただきました。
ちょうど庭の薔薇が満開なので、落とす時にもう一仕事。
ピエール・ド・ロンサールと
新雪を皿盛りにしてしまいます。
ダ・ローザの
China Rosen Tee
封を開けると
茶葉に混じって
薔薇の花びらが。ふわっと薔薇が香ります。
いれてみると…。薔薇の香りはそれほど強くなく、紅茶ではなくしっかり
中国茶の香りなので、不思議な味わい。
美味しい?かと聞かれると…微妙~。「面白いお茶」といったところ。
最近、
薔薇のフレーバーの物が流行っていますが、味自体を追求するよりは、イメージを楽しむ?
生徒さんが帰られた後、ほっと一息。もう一度一人でお茶を。
ずいぶん前にいただいて、その愛らしさに感動した
happyteatimeさんお手製の
ティーコジーが小ぶりのポットにぴったりサイズ。
優しい色合いの布地を見ていると、心がなごみます。作り手のお人柄がでていますね。
(私はお裁縫が全くできないので、こういうものを手作りする人ってすごい!!と思ってしまいます。)
happyteatimeさんお手製の
ティーコジー
* ダ・ローザに関しては、パリお菓子の旅でお店紹介をしますので、詳しいことはお待ちくださいね~。
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5月18日
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