派遣中国人に入力作業=年金記録でミス続出-社保庁 (時事通信)
舛添要一厚生労働相は13日の衆院予算委員会で、社会保険庁が雇い入れた年金記録のコンピューター入力要員に、人材派遣会社から派遣された中国人アルバイト88人が含まれていたことを明らかにした。中国人アルバイトは日本語に不慣れで、名字と名前の区切りを間違うなどの入力ミスが相次いだという。民主党の山井和則氏に対する答弁。
舛添氏によると、中国人アルバイトは昨年12月中旬の計8日間、都内の施設で紙の旧台帳からコンピューターへの未入力記録の移し替え作業に従事。社保庁は名前の読みに関するミスが続出したことから、同月19日になって外国人が働いていることを知り、契約を解除したという。
大事なのは、これが昨年の12月中旬の話ということ。
ちょっとまってやー(>_<)
まだ腐ってるのか、社会保険庁。
どこまで腐ってる。