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カテゴリ:日本映画
いつもより1時間寝坊。
完全に風邪だ。起きられない。 無理して行くこともないだろう。自分が居なくても世の中は回る。 バイト、休む。 夕方まで睡眠。 せっかくなので書きかけの日記を埋めようとする。 何を書こうとしていたかなかなか思い出せない。 何を録画したか思い出せないテレビ。 ◆「虎の門」しりとり王。次長課長・河本の躍進。あまり考えずに発している感じが良い。 今さらながら、勝俣州和の解説が邪魔。文字を打つひとの言語能力が最低。 ◆「爆笑問題のススメ」新井満。テリー伊藤を善意で固めたような風貌。 ◆チャンネルNECOで、「月刊アクトレス・ムービー」3本。それぞれ、本編とメイキング。 新潮社の写真集のシリーズは、古本でもつねに高値がつくほどの高質を誇っているわけだが、映像となると話は別のようだ。どれも、観るほどではない。 「月刊つぐみ」。リリー・フランキーが監督。万年筆で台本を書いていたのが少し意外。 「月刊森下千里」。この作品は原作ありのようで、まぁ、ドラマにはなってた。相手役、佐伯新がリアルに気持ち悪い。 「月刊インリン・オブ・ジョイトイ」。できそこないのVシネマのような安っぽさ。写真集のメイキング映像もあるのだが、止めのポーズはとても決まっている。演じると急激に安くなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年07月11日 22時24分41秒
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