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やや早起き。
PayPalのカードの登録がなぜか解除になっていた件、新たに登録しなおしたのが5日前だったんだけど、支払いの確認に今日までかかってしまった。ずいぶん時間を食うもんなんだな。 10日発行の「メルマ旬報」がようやく届いた。完読主義で順番に読んでるけど、ぜんぜん追いつかないので、気になるところは先につまみ読みというかたちで読み進めている。もう13号まで出てるのに、完読はまだ5号の途中というひどい遅読っぷり。 ePub版というので読むのが楽だとツイッターなんかで喧伝されていて、てっきり、今までそのやりかたで読んでると思ってたら、どうやら自分が思ってたのは正しい読みかたではないらしいと気がついた。ibooksというアプリを使えば、ダウンロードしたものをスマホで読めるんだということをようやく理解した。 今までは、受信したメールのリンクから飛んだ、ネット上にあるものを読んでいた。だが、そういうことじゃなかったんだ。10日間でリンクは切れてしまうし、その後はいちいちパスワードを入力するのが面倒で、それも読み進めるのが遅れる原因になってたんだが、ダウンロードしてしまえばその手間はいらないということか。 メールの返信などでしっちゃかめっちゃか。 肝心な仕事にぜんぜん手がまわらない。 梱包作業。 外出。 クロネコメール便、3点。 ゆうメール、1点。 金額的には悪くないが、点数がダメすぎる。 横浜西口。 はなまるうどん、おろししょうゆの小とチーズちくわ天。 小腹が減ったので、控えめに少し食べておく。 冷たいうどんが美味しい季節になってきた。 東横線から井の頭線。 渋谷の乗り換えの面倒なこと。 下北沢へ。 小田急線が地下化してから初めてやってきた。 井の頭線のホームの位置は変わらないけど、改札の位置が変わったので通り道が変わった。 今まで改札があったところは、北口と南口をつなぐ通路として残っている。 駅周辺や、かつての踏切跡を散策。 古書ビビビ。 ちょっと寄り道するが、なにも買わず。 駅前に戻ってOと待ち合わせ。 コンビニでパン買って立ち食い。 北沢タウンホール、「春風亭一朝・立川左談次二人会」。 この劇場のホームページから、招待券に応募したら当選してしまった。2名まで入場可だというので、Oを誘った。しかし、招待券はダメ元で、ハズレたらちゃんとチケットを買おうと思っていた会。 ご挨拶 一朝「たがや」 左談次「幇間腹」 仲入り 左談次「町内の若い衆」 一朝「三枚起請」 しかし、落語と落語界に疎いOを誘ったのはちょっともったいなかったな。Oを誘うのがいちばん気を遣わない人間だからそうしちゃったんだけど、多少面倒でも、もっとありがたみのわかるひとを誘えば良かった。 ステーキのくいしんぼ、スライス&ハンバーグ。 750円。ライスはおかわり自由だけど、そんなにばくばく食べられるもんでもない。ナイフとフォークだけでなく、箸も置いてあるのが気楽でいいと思ったんだけど、箸だとコーンが食べづらいのは盲点だった。 Oと渋谷まで一緒。 東横線。 電車内でパソコン。 ツイッターを見ると、水道橋博士が福田和也に怒っていた。 「SPA!」を確認しなければ。 深夜0時、帰宅。 台所に置いてあった食パンが犬にかじられてしまっていた。 本当ならあたまにくるところだけど、病気だったのがここまで元気になったのかと思って、むしろ、ちょっとうれしくなる。 ツイッター。 日記更新。 シールはがし作業。 作業しながら、デイリーモーションで先週の「とんねるずのみなさんのおかげでした」を。 「2億4千万のものまねメドレー選手権」。やしろ優の芦田愛菜に爆笑。これはなにが面白いのだろう。かつてのホリのえなりかずきのように、言うはずのないセリフの可笑しさか。 ろくにテレビをチェックしてないので、やしろ優というひとは初めて知った。日本テレビの「ものまねグランプリ」に出てるひとなのか。 ◇5月15日のツイログ (あとで加筆修正します。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
おはようございます!水道橋博士の名前が出てきましたが「笑芸人」という雑誌に書かれていた小野ヤスシさんに関するエッセイが面白かったですね。博士の本名は小野というので、子供のころ「ヤスシ」という仇名をつけられたというエビソードが傑作です。
博士は高田文夫先生のイベントで小野さんと「共演」したようですが、佐藤さんは高田先生のイベントをご覧になられた事はありますか? (2013年05月16日 07時30分19秒)
>猪熊虎五郎さん
高田文夫先生は大好きで、高田先生関連のライブはたくさん行ってますよ! まさに、その博士が「笑芸人」に書いていた「我らの高田“笑”学校」での小野ヤスシさんの漫談も目撃してます。 抱腹絶倒、爆笑モノで、小野ヤスシってこんなに面白かったんだ~、と、僕の小野ヤスシ観ががらりと変わったライブでした。 (2013年05月16日 10時15分25秒)
あの時の小野ヤスシさんの「漫談」をご覧になられていたとは羨ましい限りです。ワタクシが高田文夫先生を初めて見たのはNHKの子供向けの情報番組「600こちら情報部」でありました。先生は「レポーター」として登場しました。この番組のあとに放送されたのが「プリンプリン物語」でした。あの松村邦洋氏もこの両番組を見ていたようですよ。佐藤さんは見た記憶はありますか?
高田先生といえばビートたけしさんとのコンビネーションは「絶妙」ですよね! (2013年05月16日 21時12分34秒)
>猪熊虎五郎さん
いやあ、僕は「オールナイトニッポン」すら聴けてないのですよ。 高田先生をちゃんと認識したのはけっこう遅くて「北野ファンクラブ」からだったかと思います。それ以前にもなにかで知ってたとは思うんですけどね。 それからは「たまにはキンゴロー」を始め、高田先生の番組は追いかけてました。当時はゴールデンの番組もよく出てましたね。 (2013年05月17日 13時04分57秒) |