『絆』
内容
丈瑠(松坂桃李)は、十臓(唐橋充)との戦いに没頭していた。。。。。
源太(相馬圭祐)から聞いた茉子(高梨臨)千明(鈴木勝吾)ことは(森田涼花)
の3人は、丈瑠の元へと。。。。急ぐ。
流ノ介(相葉弘樹)は、“侍”として動けずにいた。
そんな流ノ介に声をかけてくる黒子。。。。舵木の。。朔太郎(綱島郷太郎)だ。
“人は犬じゃない、主は自分で決められるどうか、侍として悔いのなきよう…”
そのころ、ようやく、十臓との戦いに決着が付いたと思われたが、
手応えはあったが、倒れない十蔵。。。。。
“剣だけが真実”という十臓の言葉に揺れる丈瑠。
そこへ茉子達が駆けつける。
それでも“快楽”を求め、戦い続けようとする十臓。。。が、動けない。。。
“裏正”が。。。。
そして流ノ介も駆けつけ、長き戦いは終わりを告げる。
・・・・
敬称略
嘘じゃないと思います。ずっと戦ってきたことも
なにもなかったら、俺たちがここに来るわけがないだろ
私が命を賭けたのは、あなただ
侍として、いったん預けた命。責任は取ってもらう
まだ、前に立ってもらわなきゃ困るんだよ
丈瑠自身に積み重なってきたモノは、チャンとあるよ。
まぁ、そういうことだ。
正直言って、“お決まりごと”なので、、、
キャラを考え、渾身のセリフ群。。。そんなところだ。
今回だけを見れば、
タダの仲直り程度なので、どうってコト無いが、
今までのことをすべてあわせて。。。。納得。
サスガに、長すぎたけどね!!
あとは、みんなでゴチャゴチャと殺陣
決まっていることであっても、
十臓の最期と太夫の。。。最期。。いや、、まだか。
ドウコク登場も含め、言葉少なくても分かり易かったと思います。
ここは、良かったね。
しかし。。。。長かったなぁ。。。ここまで。
私は“信者”じゃないので、この印象が一番強いです。
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