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カテゴリ:シリーズ・選抜への道(2008年秋)
秋晴れの本日、瀬戸運動公園野球場で二試合観戦してきた。 理大附8-1岡山工(7回コールド) 秋の大会の有力校の一つ、理大附。予選の結果だけ見ると投打に調子いいみたいだったので一度観戦したかった。 この予選、主戦で投げている石橋投手は今日初めて観戦した。 この日は本調子ではないのか球威、制球とも今一つ。 四死球や安打などで再三ピンチを迎えるも要所を抑え最小失点に。 最後は九里投手が調整登板の余裕を見せ理大附が快勝。 打線は1番で遊撃手の(名前わかりません)選手は攻守にいい選手でした。 藤岡選手や大月選手らの打球も鋭いし、打撃陣は仕上がってきた感じかな? 岡山工の再三のまずい攻めにも助けられ貫禄のコールド勝ち。
このチームで一番長身の石橋投手。 高めのボール球を難なくレフト前へ運ばれるなど球威は薮田投手や九里投手ほどではなかった。角度がある分打者は打ちにくそうな感じ?。直球より変化球の方がストライクが入ってました。 ブルペンで投球してた左腕の投手はいい球投げていたなぁ・・・。 1年生大会で登板してた左腕かな?あんな上背あったかな・・・。それとも新1年かな?。 東部Aゾーンは理大附が全勝で県大会へ駒を進めた。
見ごたえあった第二試合は後ほど更新します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月14日 21時53分42秒
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