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カテゴリ:シリーズ・選抜への道(2008年秋)
タッチアウト!3点目は防ぐ。
大会2日目は山口ー岡山の対決! 岩国2-0倉敷 倉敷の先発は1年生の横川投手。緊張のあまり連続四球で早くも降板。 続いて登板したのは川原投手。先頭に四球を出し無死満塁。4番・二十八選手にセンターに弾き返され岩国が先制! いきなり大量点が・・・のピンチも岩国痛い走塁ミスなどに助けられこの回はこの1点のみ。 2回の倉敷も連続四球などで1死2・3塁の場面も痛恨のスクイズ失敗→併殺。 この失敗がこの後の展開に左右するとはこの時は思わなかったけど・・・結果的にこのチャンスを逃したのが最後まで響いた。 2回から登板の永投手が6回まで完全に相手打線を抑えるが、倉敷はホームが遠い・・・。 打者の振りは岩国より良かったしいい当たりが外野正面を突いたり・・・。 1点でも取っていればプレッシャーから開放されていたのだろうけど、チャンスに各打者がガチガチだったような・・・。 結局7回に1点追加された倉敷はそのまま敗退。 「打てなかった・・・」試合後そんな表情だった山本監督が印象的だった。
2回のスクイズ一塁フライで併殺・・・。
岩国・森脇投手。四球を出しながら適度に荒れて完封。
南陽工2-1玉野光南 午前は用事があり終盤しか観戦できなかったので詳しい展開はわかりません。 が、試合後南陽工の関係者が「満塁の所で簡単に打ってきて助かった・・・」と話しているのを聞いたのでそこら辺りがポイントだったのかな? 【マスカット】 鳥取城北 1-0 出雲北陵鳥取東高 2-5 邇摩高校 明日はベスト8の戦い!応援宜しくお願いします~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月25日 23時26分51秒
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