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カテゴリ:グループ報告
朝になって急に3人もキャンセルが出て、昨日は12人で、第2チャクラの体験研究会。
大切な友達で、ぜひこの日の瞑想をしてもらいたかったふたりのひとは誘っても来れなかったけど、ひとりの友達は来てくれた。 ずっとひとりで家にこもってるから心配していた。 第2チャクラの後ろ側にバランスが崩れて、エネルギーが固まってしまってることに、自分で気づいて欲しかった。 気づけば、不自然なことは落ちて、自然なものは育っていく。エネルギーはバランスよく流れてる方が自然だ。 固くなった彼の感情を、代わりに感じてあげて、Fさんは泣いていた。 彼は申し訳ないと言ってたが、共感するのはFさんの才能の責任であって、彼のせいではない。 第2身体の大きなFさんは、きっと知らない人のお葬式に行けば悲しくなり、結婚式場に行けば、めでたく感じるだろう。 第2身体はそんなふうに影響し合うものなのだ。 やはりA君の固まった感情と、Fさんの共鳴した感情を感じて、Oさんは 「第2チャクラをとても強く感じました。腹の辺りから激しく熱く込み上げてくる感覚、第2チャクラが感情、人との繋がりと関わっているのを感覚として感じ、気付くことができました」との感想を送ってくれた。 「ハート瞑想なしで第2チャクラのことをやるとひどいことになる。これは私たちの40年間の経験から創り出したプログラで、いい加減に創ったものではない」とプラサードが言ってた。 それを守って、昨日はたっぷりハート瞑想をやったからか、人間関係のふれあい、離れるリズムに気づくエクササイズもスムーズに進んだと思う。 第二チャクラというパンドラの箱を少し開けてみたが、たぶん皆なしんどくならずに、感じることの楽しさが増したのではと思う。 初めて参加した年配のMさんも「第二チャクラが安定している感じがしています。散歩に行き、ハートから第二チャクラへと瞑想してみました。第二チャクラの存在感を感じます」とのメールをくれた。 また二回目参加のTさんは、「ひとりであることを楽しみながら帰りました」と言ってた。ひととのつながりにも、独りあることにも、溶けていくのが第二チャクラだ。 結局、時間は延長させてもらってビレッシュのラブメディテーションを終わったのは19時になって、金沢から参加したTさんは、急いで帰ることになったが。 そのTさんは、こんな嬉しい感想をくれた。 「最後のハグの時、とても怖がっている自分がいました。人に拒絶されるの恐れて、ハグから避けていました。でも本当のハグを教わり、みなさんとハグをして本当に幸せな気持ちになり、体の奥底から温かくなり喜んでいる感覚です。力が湧いてきました。一人でホッとする時間も楽しみにしてます。」 集合写真撮ったり、瞑想中の写真撮ったりするのは嫌いなので、部屋の写真をシェア。もっと広くてきれいな感じ。いつも部屋を準備してくれるPさんのお陰です。ありがたい話です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.13 19:32:44
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