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カテゴリ:プライベート
子どもの頃からの侵入されたか、放置された親との関わりが原因となって、ひとから離れたり、関わったりするリズムが、依存になったり、孤独になったりするパターンを生んでいる。
こんなこと何にもわからなかった時は、恋人が「ちょっとひとりになりたい」と言っただけで、パニックになったし、仲が良い関係性を持ちながら、時々自分がひとりになりたいのも何かおかしいように感じてた。 今は、一日中留守番して寂しかった猫の必要性も認めて、邪険に扱わずに、抱きしめてあげれる。 猫のレフアは捨て猫だったからか、さみしがりだ。 時々 あんまりうるさいと向こうのソファに投げるけど、もちろんふんわりと投げる。 よしよしされて満足したら、自分の必要を認めて、お風呂にでも入って、息を吐いて、ひとりを楽しむ。 今日は一日、色んなひとと会って楽しかったなあ、と消化する。 それでも足りないからひとりでソファに寝っ転がり、Netflixを見たりしてるのも、僕の大切なひとりの時間。 早く寝ようよと、猫がうるさく迫ってくるが、それは子供の頃から母親に早く寝なさい、と言われてた記憶が蘇るのか腹が立つのだと、分析して納得する。 写真は、僕の第2チャクラの後ろ側が固まった孤独な狼のパーツ(ボタンを押すとワオ〜ンと吠える)とじゃれる猫のレフア。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.15 19:00:12
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