出たぞアスパラ・新学期に決意したい事
アスパラが、庭の隅(東京・三多摩)にも出ました。 枯れた棒のような物があります。これは、昨年の親木です。親木は、このアスパラがを出す為に、地中1メートル四方に根を張って、同化作用をしていました。これから、子供育てを学べますね。アスパラは、作りやすい作物です。野菜くずなどの生ごみを1Mほど離れた所に埋めてあげるだけでいいようです。それが、肥料になります。実物は、もっと太いですよ。さて、新学期の計画に入れたいことです。文字を書く・文章を書くを、一日の計画のなかに、毎日、入れたいですね。それは、書くことは、手首化・テクビカして、始めて、力になるからです。このことは、パソコンの文字の入力を考えれば、すぐ、分かりますよね。手首化して、はじめて、入力がラクにできるようになるのですからね。文字も同じですね。(でも、ちょっと、立ち止まって考えてみましょう。楽しくを抜いては、やらない方がいいですね。嫌いにしてしまうと、あとで、大変になりますからね。)次に、言語は、話し言葉と書き言葉という分け方がありますね。このうち、一方の話し言葉の方は、話す機会は、少しは、あるものですね。ですから、少しは、身につきます。ところが、書き言葉は、使わなければ、それで、済んでしまいますね。ですから、うっかりすると、書かないで、一日が、終わってしまう事がありますね。ですから、意識して、書き、使うことが、ひつようですね。その事を通して、書く力が着くのですね。この書くということは、生活・学習を発展させる上では、重要な力になるものですからね。では、このこの事をどのうようにしていくか。次回から、低学年から、追って考えていきたいと思います。今回は、入学以前の事に少し触れます。 ・・・・・・・・・・・・孫・2人がお泊りに来た時のことです。S(5歳・男)は、居眠りおじいちゃんのそばで、約30分かかって、下のパンだの顔を描き、胸下げを作りました。目・耳・鼻など、細い鉛筆で塗りつぶして描いています。これを30分もしていたのです。鉛筆を持つ、そして、書く。これを通して、脳の中に鉛筆を使う神経が発達しますね。これが、手首化につながるのですね。この力は、文字を書く力の基礎になりますね。しなけば、発達はありませんね。この集中力は、大したものです。好きだからできるのですね。これが、キメテですね。これなしに、無理にやらせると、後が、大変ですね。Sがこれを描いている間、僕は、『ソメコと鬼』のオニように疲れて、居眠りをしていました。たくさんの方にお読み戴きたいので、ブログランキングに参加しています。本日の記事、大切だと思われたかたは、下の2つのマークをクリックして戴けるとうれしいです。人気blogランキングへ勝手なご紹介下記は、この子どもの心に沿って、指導しているピアニストのブログです。ピアノコンクール・中学生の部,地方で優勝の経歴のある方です。http://plaza.rakuten.co.jp/tearose/diary/200704070001/ドレミファソの理解